道場 in Vietnamese

Kana: どうじょう

• n, arch
• sàn đấu võ

Sentence patterns related to "道場"

1. 実家は「両星道場」という空手道場。

2. やむなく、紳士本人が道場に赴く。

3. 実家は道場を経営、自らの腕前は4段。

4. 段位道場に『玄人』、『名人』、『超人』が追加された。

5. 道場で過ごす時間がさらに長くなりました。

6. また夜坐と称し、夜間に坐禅を行う道場もある。

7. 現在日本国内には公設・私設合わせて1400箇所以上の弓道場があり、体育館などに安全を配慮した上で仮設道場を造る場合もある。

8. 趣味は剣道で、休日は道場で子供たちを指導している。

9. そのために,柔道や空手の道場は隆盛を極めています。

10. 武術の達人で、12歳時に道場主である父親との勝負に勝った。

11. そのため比叡山の延暦寺は四宗兼学の道場と呼ばれている。

12. 天保13年(1842年)、13歳のときに直心影流剣術・男谷信友の道場に入門する。

13. 虎眼からは道場の跡取りを産むための存在としかみなされていない。

14. 現在は「壇上伽藍」と呼ばれる根本道場を中心とする宗教都市を形成している。

15. 古くは修験者の道場で、1934年には滝の左岸に石彫の不動明王像が安置された。

16. 近藤勇の天然理心流剣術道場・試衛館に他流試合を挑み、相対した近藤に敗れる。

17. 森谷教信者(アニメでは森谷道場門下生) 声 - 松本忍(門下生A)、山本兼平(門下生B) 森谷教の信者。

18. 一刀流・井関忠八郎の弟子で、井関道場の四天王の一人などと称された男装の女武芸者。

19. 黒田が道場主を務める振武舘においては剣術、柔術、居合術が三位一体であるとされている。

20. 明治27年(1894年)元旦、弟子の山田次朗吉に直心影流の免許皆伝を授け、同流第15代と道場を譲る。

21. 幾つかの例を挙げれば,「合気道クラブの道場」,「アパート」,「倉庫」,「ショッピング・センター」,「ドラッグストア」などに改装されたり改造されたりしました。

22. 別の種類の闘士で,空手道場の元師範で,空手の試合の優勝者でもあった人がオーストリアでバプテスマを受けました。

23. 1930年(昭和5年)、喜屋武は「体と用、試合の心得」という論文を発表、また、同年、比謝橋近くに道場を構えた。

24. 1953年、持松法師は、境内に真言宗の壇場を創立して、五代以来長く絶えていた密教の道場が開設された。

25. 舞鶴の講道館道場にて剣を学ぶ12歳の少女、坂本美緒は、自らの能力「魔眼」の力を御することができずにいた。

26. ところが,武道場を備えた体育館ができた後,学校側は剣道実技の履修を学生に要求するようになりました。

27. 素性の分からない道場破りが来ると必ず白田が応対し、相手を徹底的にたたき伏せるのが常であったという。

28. 生涯、妻を娶らず剣の道に没頭し、独自の境地を開いた名手で、人柄も良いため、道場は小さいが名門の子弟が多い。

29. 同じく旧国営組織であった日本郵政公社(現:日本郵政グループ)においても訓練道場と呼ばれる問題が存在すると指摘されている。

30. ひとりの患者は網膜を切断され,18歳の少年は,市が後援しているから手道場で練習をしているときに胸をけられて死にました。

31. その中でも山上ヶ岳(旧名:金峯山)の頂上付近には修験道の根本道場である大峯山寺山上蔵王堂があり、山全体を聖域として現在でも女人禁制が維持されている。

32. そこで菅野は同じ堀内道場の門弟で叔父・甥の契りを交わしていた剣客中山安兵衛(堀部武庸)のもとへ行き、「草履取りと若党しかおらず、決闘で役に立つ連中とも思えない。

33. 「大抵少しは込んでいます。 でもバスの運賃はそれほど高くないので,市内のさらに遠い伝道場所へ行くのに,毎日6ないし9マイル(10ないし15キロ)もの道のりでも気軽に乗れるというわけです」と友人は説明しました。

34. (この件については武田時宗の遺族が商標登録の願い出を取り下げたにもかかわらず、近藤勝之が独自に商標登録を行ったために批判的な意見も多い) 武田惣角は生前に英名録(門人帳及び教授記録)と謝礼録などの詳細な資料を残しているが、資料上の記録で武田惣角から大東流の免許皆伝を授けられた事の確認が取れているのは大阪朝日新聞社の道場にて教授を受けた久琢磨と刀祢館正雄の2名だけである。