青葉 in Vietnamese

Kana: あおば

  • n
  • Lá xanh

Sentence patterns related to "青葉"

Below are sample sentences containing the word "青葉" from the Japanese - Vietnamese. We can refer to these sentence patterns for sentences in case of finding sample sentences with the word "青葉", or refer to the context using the word "青葉" in the Japanese - Vietnamese.

1. 11月 - 駅ビル(青葉台リクレ)が青葉台アネックス・青葉台東急百貨店と合わせて「青葉台東急スクエア」として開業。

2. 青葉台東急スクエア内にフィリアホール(青葉区民文化センター)がある。

3. 青葉と比べて起工は衣笠の方がはやかったが、進水(青葉9月25日/衣笠10月24日)・竣工(青葉9月20日/衣笠9月30日)ともに青葉からやや遅れている。

4. 日高 ちなつ(ひだか ちなつ) 青葉、ねね、ほたるが高校時代に在籍していた美術部の顧問教師で、青葉の学生時代を描いた第5巻「THE SPINOFF!

5. 16時以降、第六戦隊は速力30ノットで突進、旗艦青葉の左前方3000mに初雪、右前方を吹雪が航行し、重巡3隻(青葉、古鷹、衣笠)が単縦陣になっていた。

6. 青葉は他艦と同様に大戦後半に機銃の増備がされた。

7. 1989年7月3日 深夜急行バス「ミッドナイトアロー」渋谷駅 - 青葉台駅間運行開始。

8. 青葉の記録』のタイトルで、2017年1月19日から2017年1月22日にAiiA 2.5Theater Tokyoで上演。

9. 軍艦青葉は仮称艦名第4甲級巡洋艦として1924年(大正13年)2月4日、起工。

10. イエス・キリストと弟子たちが,青葉の茂るエリコを後にして,ほこりっぽい,曲がりくねった道を登ってゆきます。

Rời thành Giê-ri-cô với cỏ cây xanh rờn, Chúa Giê-su Christ và môn đồ đang mệt nhọc bước đi trên một con đường bụi bậm, ngoằn ngoèo.

11. 2004年11月20日にはランキンランキン、カフェ、惣菜屋、テコプラザ、青葉区役所出張所などの8店舗の小型商業施設も開業した。

12. 承応4年(1655年)に仙台東照宮の祭礼で行われた仙台祭は現在の仙台・青葉まつりの元になった。

13. 入れ替わりに青葉台や虹ヶ丘など、急速な発展を見せていた神奈川県内の拠点が増強された。

14. しかし10日午前7時15分、青葉の後方800mを航行していた加古がアメリカの潜水艦S-44の雷撃で撃沈された。

15. 夏の樹木園には穏やかな青葉の季節が訪れ,そして秋には,植物の繰り広げる華やかなショーが始まります。

16. いろいろな種類の青葉を食べることはできますが,アフリカの平原にまばらに生えている,とげのあるアカシアの木を好みます。

Mặc dù có thể ăn nhiều loại lá cây khác nhau, chúng thích nhất cây keo có gai mọc rải rác trên các đồng bằng Phi Châu.

17. 2088年の世界では約8年前に戦禍に遭い校舎は大破、閉鎖されたままになっているところを青葉・まゆかが訪れている。

18. そしてフィリピンでは,青葉の茂った渓谷をカヌーで旅したとき,美しいイトトンボがエスコートしてくれ,むきだしの腕に止まることさえありました。

19. 日本の四国の小さな山村に住む七十人の青葉太一長老は,あるユースカンファレンスで一つのクラスを教えるように割り当てを受けました。「

20. また、延伸については県庁前 - 市立青葉病院前駅(仮称)までとし、それ以上(星久喜方面)の延伸は行わないことが決まっていた。

21. 飢えた毛虫の大群は植物の葉を少しずつ,1枚ずつ刈り取るように食べてゆき,ついに青葉はほとんどなくなってしまいます。

22. 着ぐるみを着込んだ少女というコンセプトは青葉のアイデアによるもので、彼女が会社に泊まり込んで残業する際に使用しているクマの歩ける寝袋がモチーフとなっている。

23. [以下表記、“1988年”] 『ジンキ』1 - 4巻、『ジンキ・エクステンド』6 - 9巻、『JINKI-真説- FINAL EPISODE』1巻 『JINKI-真説-コンプリート・エディション』1 - 5巻 1988年11月のある日、プラモデル作りが大好きな中学1年生の少女津崎青葉の前に白いワゴン車が現れる。

24. 砂漠の象はそのようなことはせず,摘み取った青葉を一枚も残さずに食べてしまうので,踏みつけられて無駄になっている葉があるとしても,せいぜい二,三枚である」。