討つ in Vietnamese

Kana: うつ

• v5t
• thảo phạt; chinh phạt

Sentence patterns related to "討つ"

1. 私 達 で オベリン の 敵 を 討つ

2. 388年(登国3年)、道武帝が賀訥を討つのに従った。

3. 天祐2年(905年)7月、契丹は再び黒車子室韋を討つ。

4. 「また,自分の父や母を討つ者は必ず殺さるべきである。

5. 4年後、ピサとジェノヴァの艦隊は、バレンシア王国のエル・シッドを討つカスティーリャ王アルフォンソ6世を支援した。

6. 6 それでダビデは言った,「だれでも真っ先にエブス人を討つ者+が,頭となり,君となろう」。

7. 八鬼山、九鬼、三木などで敵を討つものの鬼王はしぶとく逃れて、行方がわからなくなった。

8. 高歓は喜んで「わたしにこの二婦人があれば、並んで賊を討つことができるだろう」と言った。

9. そして,彼の口からは鋭くて長い剣が突き出ている。 それによって諸国民を討つためである」。

Có một lưỡi gươm bén ở miệng Ngài ra, Ngài sẽ lấy nó mà đánh các dân”.

10. 嘉吉2年(1442年)、嘉吉の乱に際しても、謀反を起こした赤松満祐を討つためにわざわざ播磨まで出陣している。

11. 人物設定はそのまま流用しながら、魔法の国を乗っ取り支配する大魔王を討つため、王女チャチャが変身して戦うというストーリーに変更された。

12. 人間ですら歯が立たない凶暴な人食い熊・赤カブトに敗れた祖父シロと父リキの仇を討つため、銀はベン、クロスらとともに仲間となってくれる犬の「男」を探す旅に出る。

13. 作者は「弱者が強敵を討つパターンの話としたかったが、さすがに7人の女だけでは勝つことが難しいため、剣豪である柳生十兵衛を助っ人にした」と語っている。

14. 8月、信長は摂津国で挙兵した三好三人衆を討つべく出陣するが、近隣での信長の軍事動員に脅威を感じた石山本願寺が信長に対して挙兵した(野田城・福島城の戦い)。

15. ^ 対応するに適した異なった史料が確認されず、記事自体も説話的な内容が多くて歴史的事実を正確に復元しきることが難しく、事件の内幕を断定して明かすことが困難である問題点はあるが、『日本書紀』の普通の記事たちのように説話的な側面が強いということや、天皇の権威を高めるために倭の役割を誇張した(例を挙げると、倭が朝貢しない新羅を討つために兵力を派遣したという)記録だけ勘案しながら見るというのなら、全体大勢の流れの中で一部の事実性は認定することができるという指摘もある(李熙真, 同書, pp. 91)。