見送り in Vietnamese
Kana: みおくり
- n
- sự tiễn; đưa tiễ
Sentence patterns related to "見送り"
1. 両親はおじを見送りに空港に行った。
2. 私たちは彼女を見送りに駅まで行った。
3. たくさんの友人が見送りにやってきた。
4. 彼女は先生を見送りに駅に行きました。
5. 彼を見送りに空港に行ってきたところだ。
6. 「どこ行ってたの?」「友だちを見送りに駅へ行ったんだ」
7. とても忙しかったのだが、彼女は私を見送りに来てくれた。
8. 「どこへ行ってきましたか」「友人を見送りに駅へ行ってきました」
9. 85話では吹雪とともにイナズマジャパンを見送り、ヒロトに「戻ってくる」と約束した。
10. ブルックリン本部の職員ジョバンニ・デチェッカやマックス・ラーソンが埠頭まで見送りに来てくれました。
11. 出発する前,見送りに来た人たちが泣き出し,嗚咽する人さえいました。
12. 彼女が彼を見送りに来なかったのも不思議ではない。二人は別れたのだ。
13. 飛行機で南アフリカに向かうところで,見送りに来ていた母親と祖母も一緒でした。
14. 受け取ってもらえない時は 悲しそうに訴えるポーズで 歩み去る姿を見送ります
15. 次の日の朝,49人の兄弟は,ビルマのラングーンに向けてたつフランズ兄弟をダムダム空港まで見送りました。
16. そのあと,船が出る時になって,年長者たちは,とてもさびしい思いでパウロを見送ります。
Sau đó, khi tới giờ tàu rời bến, họ cảm thấy buồn làm sao nhìn Phao-lô ra đi!
17. 野辺送り(見送り葬)をする異民族は数千人に昇り、涙を流し声を上げて泣いたという。
18. ベテル家族全員が見送りに出て手を振った時は胸の詰まる思いがしました」と支部は書いています。「
19. 兄が伝道に出るとき,わたしは宣教師のような服装で,自分で作った名札を付けて見送りました。
20. その時までにケニアには1,200人の証人がおり,その多くは空港まで来て,忘れ難い見送りをしてくれました。
21. 中山に赴任するにあたって、冀州の父老たちは李韶の転任を西境まで見送り、集まってその別れに涙した。
22. それでドロレスは普段着にスリッパのまま荷物は持たずに,自分の夫と母と他の人たちを見送りに駅にやって来ました。
23. 一高時代は、皇太子裕仁親王(のちの昭和天皇)がヨーロッパ訪問の際、一高校旗の旗手を務め見送りの学生の先頭に立った。
24. 対象者を「可」(映画では「実行」)とした場合は八日目に死亡し、「見送り」とした場合は死なずに天寿を全うする事となる。
25. アルバートの妻ダイレスはその時のことをこう語っています。「 わたしたちは兄弟たちをサウスダウン空港へ送り届け,お見送りをしました。
26. 1882年から1905年にかけ、申し立てやヘイビアス・コーパスを通じて10000人程度の中国人が連邦裁判所により、移住の見送りを余儀無くされた。
27. 先に取り上げた久美子さんは,家族が朝食を取るときには共にいて,朝は夫と子供を見送り,そして家族が帰る前には帰宅します。
28. ただし汐留駅は駅周辺が再開発中でアクセス道路が未開通だったため開業を見送り(汐留信号所〈2代〉として使用)、全列車が通過していた。
29. 1949年10月,ギレアデ第11期の同窓だった人たち,ロイド・バリーと妻のメルバ,パーシー・イズラブと妻のイルマそしてエドリアン・トムソンが任命地である日本へ向けて船出するのを見送りました。
30. ゆっくり時間を持った時に考えていきたい」と語っていたが、同年4月21日に2014-2015シーズンの全試合出場を見送り、1年間競技生活の休養を発表した。
31. 警察が自分たちに対して敵意を示していたため,パスロー夫妻は地元の兄弟たち,特にアフリカ人の兄弟たちに,見送りに来ないようにと注意していました。
32. 7月11日、平成30年7月豪雨による被害状況をうけ、8月29日に発売予定だった2ndシングルの発売を延期するとともに、船上劇場をこの夏にオープンすることも見送りとなった。
33. しかしながら、前者三人は前年度の大河『峠の群像』に出演しているため見送り、江守もスケジュールや家康の16歳時からの出演という条件には無理があり、こちらも実現出来なかった。
34. 「SUMMER SONIC 2017」(8月19日、千葉 / 20日、大阪)と「イナズマロックフェス 2017」(9月17日、滋賀)への出演が予定されていたが、ライブを行うまでの回復には至っていないとの担当医師の判断により出演見送りとなった。
35. 2008年11月28日、行政改革担当大臣・公務員制度改革担当大臣の甘利明は緊急記者会見にて「(内閣人事局設置を)強引に21年度予算に間に合わせるのは必ずしも適切ではない」と発言し、正式に見送りを表明した。
36. 昭和天皇がこのホームを利用する場合、三権の長(内閣総理大臣・衆議院議長・参議院議長・最高裁判所長官)、国務大臣、日本国有鉄道(国鉄)総裁、東京鉄道管理局(1969年(昭和44年)4月以降は東京西鉄道管理局)長が揃って「お見送り」をすることが、国鉄時代の慣わしであった。