手柄 in Vietnamese

Kana: てがら

• n
• thành tích; công

Sentence patterns related to "手柄"

1. 数々の戦で手柄を立ててきた。

2. そなたに手柄させいで誰にさせう。

3. 立て 石 に 手柄 は やら ん あなた の 従弟

4. 手柄 目当て に 戦 う など 餓鬼 か 馬鹿 だ

5. ダニエルはそのことを自分の手柄としたでしょうか。

6. どう し て そう な っ た か 分か ら な い が 私 の 手柄 に する

7. ストックトンはこの手柄を奪い、フレモントを当地の軍政長官に任命した。

8. 作業員たちは,自分の手柄とは考えず,エホバに誉れを帰した

9. 失敗すると他の人たちのせいにし,成功すると自分の手柄にする

10. モーセはこの奇跡をある程度自分の手柄にして,神の憤りを招きました。

11. なぜ爆破未遂だったにも関わらず 自分たちの手柄としたのでしょうか?

12. 使徒 19:26)パウロは,宣べ伝える業における効果性を自分の手柄としたでしょうか。

13. 1万人の志願兵のだれも,この救出を自分の手柄にすることはできませんでした。

14. また仮にだれかを真理に導いたとしても,それを自分の手柄にすることはできません。『

15. 詩人のジョイス・キルマーは,樹木が有している数多くの長所を称賛しつつ,その創造を神の手柄としています。

16. たこ上げの後で‘釣り落とした魚’の話をしたり,大げさな手柄話をするのは良い趣味ではありません。

17. 13 いかなる人間も,助ける者となって,エホバの大いなる復しゅうの日を自分の手柄とすることはできません。

18. 初登場時にブラックサタン乗っ取りに成功したシャドウの手柄を素直に認めた以外は、荒ワシ師団長同様狡猾な面しか見せなかった。

19. 11 ラッセルも忠実なその仲間たちも,それら肝要な霊的真理を見いだし理解したことを自分たちの手柄とはしませんでした。

20. 蜂須賀至鎮は共同作戦では手柄を独り占めできないことに不満を抱き、11月19日未明、抜け駆けして単独攻撃を行った。

21. ウェインはアメリカ独立戦争の開始と共に軍隊での経歴を積み始め、その手柄や激しい個性によって准将の位まで昇り、"マッド・アンソニー"という渾名も貰った。

22. その後、攻略のため博労淵に仕寄(攻城設備)を築くが、勝成に手柄を独占されることを嫌った蜂須賀至鎮が翌朝に砦を攻め落とした。

23. 当初は忍術を使って戦で手柄を立てようと考えていたが、関ヶ原の戦いを見て戦の悲惨さを知り、戦を無くすために忍術を使う事を決意する。

24. ダビデの手柄を歌でほめそやしたイスラエルの女たちは,それがサウル王に激しいねたみの感情を起こさせることになろうとは思わなかったに違いありません。

25. 私は,口を閉ざして自分の手柄を決してひけらかさないようにする,あるいは決してお金を見せびらかさないようにするのが得策であることを学びました。

26. 1966年5月、姫路駅前から手柄山駅までの1.6kmに、姫路市交通局(のち姫路市企業局交通事業部)により市営モノレールが開業したものの、1974年に休業、1979年に廃止となった。

27. 良い監督は,物事がうまくいった時の手柄の分け前はより少なく取り,物事がうまくゆかなかった時には,その責めの分け前をより多く取ると言われてきました。

28. 22 ある勇敢な人の子,エホヤダ+の子で,カブツェエル+で多くの手柄を立てたベナヤ+はモアブのアリエルの二人[の子ら]を討ち倒した。 彼はまた,ある雪の降る日に,降りて行って,水のある坑の中でライオン+を討ち倒した。

29. 裁 11:5,6,10)エフタと部下たちはトブで幾度も手柄を立てていたに違いありません。 そうした事実が,エフタこそ神によって選ばれ指名されている人物であることを示唆していました。(

30. ラムセス2世が前任者たちの業績のあるものを自分の手柄にするという罪をおかしたことは,一般に認められており,このことから,彼はせいぜいペル・ラメセスを再建したか,拡張したにすぎなかった可能性が生じます。

31. フィリ 1:1)パウロは何も自分自身の手柄にすることをせず,成長させてくださる方(コリ一 3:5‐9),また奉仕の務めの資格をじゅうぶんに得させてくださった方(コリ二 3:5,6)であられる神にすべての誉れを帰しました。

32. オルムステッド教授は「[アシュルバニパル]が厚かましくもエジプトに対する父の最後の二度の軍事行動を少しずつ自分が行なったことにしてゆき,ついに最後の版では自分自身の手柄にしなかったものは一つも残っていない」ことに言及しています。

33. コリント第一 4:7)パウロ自身は,他の使徒たちすべてより「多く労し(た)」と言うことができたにもかかわらず,自分の手柄にせず,「といっても,わたしではなく,わたしとともにある神の過分のご親切がです」と言い添えました。 ―コリント第一 15:10。

34. 創 40:5‐22; 41:9‐13)しかし,そのことに関してヨセフはその解き明かしを少しも自分の手柄とはしておらず,「解き明かしは神によるのではありませんか」と述べて,夢を解き明かす方としてのエホバにふたりの注意を促していました。(