題号 in Vietnamese

Kana: だいごう *n

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Sentence patterns related to "題号"

Below are sample sentences containing the word "題号" from the Japanese - Vietnamese. We can refer to these sentence patterns for sentences in case of finding sample sentences with the word "題号", or refer to the context using the word "題号" in the Japanese - Vietnamese.

1. これは「二重使用の問題」として 暗号の専門家には お馴染みの問題です

Đó được gọi là vấn đề "gửi-đôi" của người viết mã phần mềm trong khoảng thời gian dài.

2. ものみの塔」誌の1938年6月1日号と6月15日号の二つの号には,研究の主題として「組織」が取り上げられました。

3. 最近号の雑誌から話題にできる点を取り上げる。(

4. ナストは雑誌を『ドレス・アンド・バニティ・フェア (Dress and Vanity Fair)』と改題し、1913年に4号を刊行した。

5. ものみの塔」誌の1985年1月号と2月号の4号にわたり,この問題に関する有益な記事が連載されます。 各記事は意味深い表紙によって紹介されます。

6. 会話するための話題」と結びつけることのできる,4月1日号および4月8日号の雑誌の特定の記事を挙げる。「

7. 渡辺は美幾の生涯を題材に、小説『白き旅立ち』を書き上げて小説新潮の1974年3月号から5月号にかけて連載した。

8. 信号の遅延という古くからの問題を解決しなければなりませんでした。

9. 2017年には、ブラウンはVariety magazine のヒットメーカーの問題、雑誌「Succes」の感謝号の両方で表紙に登場した。

10. これらの質問については,「聖書は信頼できますか」と題する11月号の「目ざめよ!」

11. 生徒は学習ガイドの中にある番号の付された課題を,聖典学習帳を使って行う。

12. 最近号のマッコール誌の「うわさ好き」と題する記事には次のように書かれていました。

13. また、『月刊コロコロコミック』2002年4月号から「コロコロ創刊25周年記念 名作劇場ドラえもん」と題して再掲載されている(ただし毎年1月号から3月号は映画の漫画版が掲載されるため休載となる)。

14. 2000年2月1日号4‐6ページに掲載された,「粘り強さによって成功する」と題する記事。

15. この問題は1984年1月1日号の「ものみの塔」誌の「近親相姦の被害者に対する援助」と題する記事の中で率直に扱われました。

16. 一般用「ものみの塔」誌の最初の号である2008年1月1日号から,「その信仰に倣う」と題する心を引きつける記事の連載が始まりました。

17. 液晶ディスプレイがノートパソコンに応用が始まった当初、画像信号はパラレル信号として伝送されていたが、18ビットカラーの色深度でもRGB6本ずつと制御信号3本にクロックと22本もの信号線が必要となり配線スペースやスキュー調整の難しさなどの問題があった。

18. AESなど国際スタンダード暗号化アルゴリズムの支援、パスワードセキュリティのための一方向暗号化、DBインデクシンのためのカラム単位暗号化などのデータベースセキュリティの最新技術をすべて反映しており、特にエンジンレベルの暗号化技術を利用することで、保安性や性能という二つの問題を全て解決した統合セキュリティソリューションである。

19. ニューズウィーク誌,1969年7月7日号はこう述べました。「 アポロ11号の誇り高い成功は......ベトナム問題,大都市や貧民くつ,また自然環境,大学や都市郊外地区などさまざまな問題で人間がいかにみじめな失敗をしているかを思い起こさせるものである」。

20. 8 (イ)その次の号の「ものみの塔」誌は,どんな興味深い題目に関する事がらを論じましたか。(

21. 縦に並んだレコードのこちらを向いた背には,レコードの題名,種類および通し番号がしるされています。

22. 「ワールド・マガジン」誌,1914年8月30日号に掲載された,「1914年における,すべての王国の終わり」と題する記事

Bài báo “Tất cả các nước chấm dứt năm 1914” đăng trong “The World Magazine”, số ra ngày 30-8-1914

23. 「ものみの塔」誌,1938年6月1日号と6月15日号の「組織」と題する記事は,エホバの証人が今日に至るまで従っている基本的な神権的取り決めを確立しました。

24. 同年、月刊誌「ニャンヴァン(人文)」第5号(11月20日)誌上に自由化と民主化の問題についてインタビューが掲載される。

25. 2007年4月号) 失神の問題に悩まされているのがわたしだけではないことを知り,安心しました。