遺骨 in Vietnamese

Kana: いこつ

• n
• tro cốt; hài cốt; di cốt

Sentence patterns related to "遺骨"

1. 彼 の 遺骨 は 海 で 失 わ れ た の

Hài cốt của anh ấy trôi ra bờ biển

2. ヨセフの遺骨はシケムに葬られた(ヨシ24:32)。

Hài cốt của Giô Sép được chôn cất ở Si Chem (Giô Suê 24:32).

3. 被害者4人の遺骨や遺留品を順次発見。

4. 遺骨は知恩院山内一心院に埋葬された。

5. 幼児の遺骨が壷に収められて埋葬されている

6. 根拠として、ベルリンの戦いでは何十万もの犠牲者が出たため遺骨を捜そうと思えばすぐに捜すことができ、その中からボルマンの遺骨を発見することは到底不可能に近いこと、ボルマンの遺骨とされる頭蓋骨に確認されたアマルガムなどの歯の治療は戦後にも行われていた形跡があることから遺骨は別人ではないかという説もある。

7. 最後に遺骨は掘り出され,村の共同納骨所に置かれます。

8. その後1997年にゲバラの遺骨がボリビアから返還され、これが納められた。

9. また彼の遺骨は他の比丘らが携えて竹林精舎の仏の許に運んだ。

10. 現在でも第一公墓万姓祠内に戦死したオランダ兵の遺骨が残されている。

11. ヘルクラネウムの古代の海岸が最近発掘され,300体を超す遺骨が発見されました。

12. 明治32年(1899年)遺骨真舎利が、英国からシャム国(現在のタイ王国)へ譲渡される。

13. 遺骨・遺灰を保管する場所を奉献することについての詳細は20.9を参照する。

14. これがイエス・キリストの遺骨とすれば、復活と昇天の教義が覆ることになると恐れたバチカン。

15. 今日、800人の殉教者の遺骨の何体かはオトラント大聖堂とナポリのen:Santa Caterina a Formiello教会に納骨されている。

16. しかし,使徒のものとされているこの遺骨がそれほどの重要性を帯びたのはなぜでしょうか。

17. 1994年12月13日 - 山崎の供述に基づき、群馬県利根郡片品村の山林からAの遺骨や遺留品を発見。

18. そこから数多くの壺が見つかり,それにはこの神殿で犠牲にされた幼児の遺骨が収められていた。

19. 戦いの傷は 女性の遺骨にも見られます 剣で切られた肋骨や 戦斧で砕かれた頭蓋 骨の間に刺さった矢

20. また,石工の手になる石板が寄宿舎のベッドのように並べて敷かれ,その下に,チラデンテスの同志数人の遺骨が埋められています。

21. その後第二次世界大戦で、身元不明の遺骨などを当公園にある納骨堂を拡張し「震災記念堂」に合祀されることになった。

22. かつては、自然葬といえば遺骨を粉砕し散骨することを指すことが多かったが、骨壷を用いず直接土中へ遺骨を埋葬する(または土に返る骨壷を使う)などといった方式でも自然へ帰ることには違いがないということで、このようなものも含めて自然葬と呼ぶようになってきている。

23. 地下道の両側にある墓室はずっと前にあばかれ,略奪されましたが,中には今でも遺骨の小片が残っている墓室もあります。

24. 従来の日本で行われていた墓石を用いる葬法とは違い、遺骨を直接自然へ返したり、墓標として人工物を用いないものを指す。

25. 震災後、その38,000人の遺体はその場で火葬され、3メートルの高さになるほどの大量の遺骨は、その場に急遽作られた仮設の慰霊堂に収容された。

26. そのマウンドには一人の男性の墓もあり,遺骨の下に敷かれた2万個近いメキシコ湾産の貝のビーズからすると,この人は傑出した指導者だったのでしょう。

27. 遺骨はていねいに集めてつぼに収められ,つぼの中には魂の当座の必要に備えて飲み物(初期にはビール,後には水)のびんやパンなどが入れられた」。

28. フィロポイメンは火葬され、その遺骨はメガロポリスまであたかも勝利の末の凱旋のように運ばれ、リュコルタスの子で後に歴史家としてフィロポイメンの活躍を後世に残すポリュビオスがそれに付き添った。

29. 遺物は篤信の人を危害から守ってくれると信じられていました。 例えば,数片の遺骨を首に結んでいた征服王ウィリアムは,ヘースティングズの戦いでイングランドのハロルド王を撃ち破りました。

30. インドネシアのフローレス島で2004年に発掘された1万3000年~3万8000年前の成人と思われる遺骨7体から、今まで知られていない身長1メートル前後の骨格が見つかり、ホモ・フローレシエンシス(Homo floresiensis、フローレス人)と名づけられている。

31. 大多数の人が誠実な信仰,つまり決して見ることのない遺物 ― 金属の格子の向こう側にある凝った棺おけに入れられた遺骨 ― に対する信仰に動かされたことに疑問の余地はありません。

32. ディツィオナリオ・エクレジアスティコ」が指摘しているように,遺物とは「厳密には,聖人の体あるいは体の一部,またその遺骨のことであり,広義には,聖人の体が触れた物で,それゆえに崇敬に値するもの」のことです。

33. 火葬にされてまだくすぶっている遺体から悲しげな面持ちで遺骨を集めている人の姿が見られるかと思えば,宗教的な意味のある様々な沐浴の段階を踏んでいる人たちがいる。

34. それよりも前に,復しゅうの精神に駆られた宗教当局は,教皇マルティヌス5世の命令により,聖書翻訳者ウィクリフの骨を焼く喜びを味わうために,死後44年たっているその遺骨を掘り起こしました。

35. 1948年(昭和23年)に制定された「墓地、埋葬等に関する法律」で「埋葬又は焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域に、これを行ってはならない」と規定され、また刑法の「遺骨遺棄罪」の規定もあって、戦後は長く、散骨は一般的には違法行為と受け止められていた。

36. 第1回の自然葬のあと、法務省は「葬送の一つとして節度をもって行われる限り、遺骨遺棄罪には当たらない」、厚生省(当時)は「墓埋法はもともと土葬を問題にしていて、遺灰を海や山にまくといった葬法は想定しておらず、対象外である。

37. 昔ながらの火葬をすると 残りの 遺骨や遺灰は 有機物ではなく 厚い石灰質の層を形成するため 正しく土に 散布しないと 実は 樹木を傷めてしまいかねません でも遺体のまま分解して 実際に土になれば その樹木の栄養となり 死後には 念願の 樹木の一部になることができるのです ふさわしい最期ですよね