若木 in Vietnamese

Kana: わかぎ

  • n
  • cây no

Sentence patterns related to "若木"

Below are sample sentences containing the word "若木" from the Japanese - Vietnamese. We can refer to these sentence patterns for sentences in case of finding sample sentences with the word "若木", or refer to the context using the word "若木" in the Japanese - Vietnamese.

1. ♪「まだ若木のお前は 自分が成木と思っている」♪

♪ Con mới chỉ là một cây non, con cứ tưởng rằng con cứng cáp ♪

2. 若木が実をつけ始めるまでには少なくとも2年かかります。

3. 若木が風に当たると,木の内にある力が二つのことを行います。

4. 高い木は陰を作ることで若木を保護し,その落ち葉は土壌を肥やす

5. その年,ベルギー人の化学者バンヘルモントは,はちに2キロの重さの柳の若木を植えました。

6. 逆に西台、中台、若木などの西台地域を赤塚地域に含むこともしばしばある(福祉など)。

7. 若木はややピラミッドに近い形をしていますが,長ずるにつれててっぺんは平らになります。

8. さらにメシアは,木の幹や枝から生えるただの小枝,またはか弱い若木のようになります。

Hơn nữa, ngài chỉ như một nhánh cây non, một chồi mỏng manh mọc trên thân hoặc cành của một cây.

9. 高い木は若木にとって保護となる陰を作り,木々から落ちる葉は土壌を肥やします。

10. バーモント州のグリーン山脈では1965年以来,若木と老木の別を問わず,トウヒの半数が枯れてしまいました。

11. 一方,ハツカネズミはよく雪の上を走り回り,ベリー類,木の実,種子,若木の柔らかな樹皮などを探しています。

12. 家の中の間仕切りは,若木を使った枠組みに,麻袋を縫い合わせたものをかぶせて作ります。

13. でも小さな若木は主根が水に到達するまで長い乾期をどのように生き延びるのでしょうか。

14. 何とすばらしいごちそうでしょう。 それに,ココヤシの若木の下で食べるなんて,まるで楽園のようです。

15. とはいえ,その若木は,根をその水に届かせるのに,乾いた砂の中を9メートル以上も伸ばさねばならない。

16. 伝説によると,彼が神聖なカシワの木の1本を切り倒した時,カシワの木の代わりにモミの若木が成長しました。

17. 樹状突起と呼ばれる線維もニューロンから放射状に突き出ていて,それは枝分かれする若木の小枝に似ています。

18. はとがノアのところに運んで来たオリーブの葉は,洪水の水が引いた後に芽を出したばかりの若木から取られた可能性もあります。

19. ついでながら,木が切り倒されても,その代わりに若木を植え,もう一度最初からやり直さねばならないという訳ではありません。

20. さらに別の一匹は,軟らかい若木の層になった皮を,わたしたちがバナナの皮をむくようにむいて,指先の器用さをひろうしました。

21. 詩編 128:3,4)弱い若木は,注意深く栽培しないなら,また適当な栄養や土や水を与えないなら,実のなる木に成長することはありません。

22. 当局者の求めに従って,エホバの証人の西ドイツ支部事務所は,敷地内にある相当数のモミの若木を残せるような仕方で宿舎用の新しい建物を設計しました。

23. その学者は夜間,1ヘクタールにつき推定6万匹のオカガニが現われ,枯れ葉や果物や若木をあさるのを観察した。 カニはそれらを深さ1メートルの穴の底に運び込んだ。

24. とはいえ経験から言えることとして,防雪林には1ヘクタール当たり数百本の木々が密に生い茂り,しかも様々な種類の若木と老木が混在していなければなりません。

25. しかし多くの森林が破壊されてきました。 その原因は,戦争による荒廃,木材を大量に使いながらそれに見合った植林をしてこなかったこと,放牧を規制しなかったためヤギや他の動物が若木の新芽を食べてしまったことなどです。

26. そこで他の学生が アルヴィンが研究室で識別した コクタンの様々な品種を使い 接ぎ木し 若木を育て 地元コミュニティーと協力し 我々独自の農林複合方式で コクタンと地元産の果樹を 一緒に育てます この方式では 農家が育てたい木の品種を 自分たちで選ぶ事を勧めています