空挺 in Vietnamese

Kana: くうてい *n, adj-no

  • không vận, được tập luyện để tác chiến trên không, bay, đã cất cánh

Sentence patterns related to "空挺"

Below are sample sentences containing the word "空挺" from the Japanese - Vietnamese. We can refer to these sentence patterns for sentences in case of finding sample sentences with the word "空挺", or refer to the context using the word "空挺" in the Japanese - Vietnamese.

1. SAS (Special Air Service) イギリス陸軍特殊空挺部隊。

2. 日本軍は、第26師団と第16師団残存部隊に加え、薫空挺隊と高千穂空挺隊を連合軍飛行場へ突入させて反撃を試みた。

3. 午後に第15スコティッシュ師団は二つの空挺師団との連絡を確立した。

4. エバン・エマール要塞とその防衛に役立っている3つの橋への空挺攻撃は、第7航空師団と第22空輸歩兵師団が関係するドイツ軍による大規模な空挺作戦の一部であった。

5. 自由フランス軍の特殊空挺部隊は77人が戦死、197人が負傷・行方不明となった。

6. ユタ・ビーチの実際の損害は、空挺降下兵の大損害に反映されている。

7. 第101空挺師団の補給線と他の部隊との接触は12月27日に回復、負傷者は後方へ輸送された。

8. ソビエト第5親衛空挺旅団旅団長Sidorchukは、南で森に篭り、結局、チェルカースィ近辺のドニエプル川上で半分が空挺兵、半分がパルチザンの旅団規模の部隊を集め、航空機による物資投下を受けた上で、11月15日、最終的に第2ウクライナ方面軍の部隊と合流することができた。

9. 私はかつて陸軍に所属し 3年間は空挺旅団の配属でした そのため 地上からの景観が分かります

10. 2月16日に米第24歩兵師団の一部により上陸が開始され、第503空挺連隊もパラシュート降下した。

11. ユタ西部への空挺降下はあまり成功せず、降下予定地点に降りたパラシュート兵は10パーセントのみであった。

12. 包囲が終了したことにより、第101空挺師団は休めると考えていたが、再び攻撃命令が入った。

13. さらに任務の独立性が高かった第91空挺レンジャー群(Tiểu đoàn 91 Biệt cách dù)も特殊部隊司令部の元に配置された。

Ngoài ra, các đại đội biệt kích dù độc lập cũng được tập hợp thành Tiểu đoàn 91 Biệt cách Dù, cũng được đặt dưới quyền điều động của Bộ Tư lệnh Lực lượng Đặc biệt.

14. 空挺部隊も、1944年3月23日にチャーチル、アイゼンハワーほかの高級指揮官が視察する中で行われた大規模な模擬降下を含む演習を実施した。

15. 1970年代より既存の3個旅団に加えて部隊の拡張が行われ、1977年の第13空挺特戦旅団創設を以て計7個旅団となった。

16. 第19歩兵連隊のほか、第503空挺歩兵連隊の落下傘兵らも、レイテ島の滑走路が確保できなかったために海路でマンガリン湾へ上陸することとなった。

17. アメリカ人が「血の峡谷の戦い」と呼ぶ戦いにおいて、ドイツ軍はアメリカ第2機甲師団のA戦闘団が到着し攻撃が停止するまでいくつかの空挺中隊を潰走させた。

18. 陸上自衛隊第1空挺団の男性陸曹長が、2011年5月27日に福島県南相馬市に派遣された際、同僚隊員が回収した遺留品の現金を盗んだとして、警務隊が窃盗容疑で摘発した。

19. ロンメルは自分でデザインしたロンメルのアスパラガスを空挺部隊の落下が予想される地域に設置したり、地雷を山ほど埋設して連合軍の上陸に備えたが6月の時点ではまだまだ十分ではないと考えていた。

20. クロアチア独立国空軍(英語版)(Zrakoplovstvo Nezavisne Države Hrvatske, ZNDH)、クロアチア空挺部隊(英語版)は独ソ戦から戻され、1945年5月まで攻撃や戦闘、輸送といった航空支援を続け、イギリス空軍、アメリカ空軍、ソ連空軍などの連合国の空軍と戦った。

21. 冷戦期にアメリカ合衆国と西欧諸国間の同盟として設立されたNATO(北大西洋条約機構)では、米欧州軍の南欧方面部隊の中核である米第173空挺旅団と米第6艦隊を含む在伊米軍とNATO地中海海軍(ナポリ統連合軍司令部)と協力しつつ、NATO国防大学(EUR)の監理運営、15か国からなるイタリアNATO緊急展開軍団の指揮編成などが委任されている。