療養 in Vietnamese
Kana: りょうよう
- n
- sự điều dưỡng
Sentence patterns related to "療養"
1. 国立療養所葬。
2. 2005年、療養から復帰。
3. 1954年6月、喀血して自宅で療養。
4. 6ヶ月ほど療養生活を送った。
5. その後もたびたび療養所に入所。
6. 私たちは南フランスへ転地療養に行く。
7. 1939年 - 傷痍軍人東京療養所(現:独立行政法人国立病院機構東京病院)開所(日本における本格的な結核療養が始まる)。
8. 晩年は多摩市の自宅で療養生活を送った。
9. 転地療養は大いに君のためになるだろう。
10. アニメではスイス国境近くのオーストリアの療養所となっている。
11. 1991年3月、リンパ癌治療のためにアメリカのハワイ州にて療養。
12. 日本の医療制度・介護制度としては、ターミナルケアを行う施設として、健康保険が適用される施設として、ホスピス、医療療養病床、介護保険が適用される施設として介護療養病床、介護療養型老人保健施設、特別養護老人ホームがある。
13. 7月、須磨保養院で療養したのち、松山に帰郷した。
14. らい療養所にある王国会館の外に集まった会衆
15. その療養所に着くや否や私は伝道を始めました。
16. 1945年12月から1946年9月まで、漢口聖ヨゼフカテドラルで療養する。
17. それで私は,療養所に入るのが最善だと思いました。
Vì thế tôi nghĩ tốt nhất là tôi vào nhà an dưỡng.
18. 八奈見の病気療養中に伴う代役・後任は以下の通り。
19. 1944年1月29日にロビン療養所(現在のバックマイ病院)で死亡した。
Bà qua đời ngày 29 tháng 1 năm 1944 tại nhà thương Robin (nay là bệnh viện Bạch Mai).
20. 妻が襲われて17回も刺され,病院で療養中なんです。
21. 療養所は閉鎖され,結核研究の資金は底を突きました。
22. 肝臓を壊しやむなく帰郷、ひっそりと療養生活を送る。
23. 1951年10月20日より病気療養のため柳原英教授が学長代理。
24. 「その後母と私はブラジルに帰りましたが,母は今も療養中の身です。
Rồi mẹ và tôi trở lại Brazil, nơi mẹ tiếp tục dưỡng bệnh.
25. ブラジリアの刑務所,リオデジャネイロの貧民街,サルバドルとベレンの癩病療養所も訪問しました。
26. 彼は手術を受けて,その後何週間か療養する必要がありました。
27. ケンタッキーにいるときに病気になり、1776年7月に療養のために家に戻った。
28. 白く塗られた療養所の中に入ると,大きな講堂に案内されました。
29. 現在私は,夜の時間と昼の時間の一部は療養所で過ごしています。
Bấy giờ tôi ở tại nhà an dưỡng vào ban đêm và vài giờ vào ban ngày.
30. 退職後、2010年、在宅療養支援診療所として、祐ホームクリニックを東京都文京区に設立。
31. そこにはハンセン病の療養施設があり,伝道者が4人しかいませんでした。
32. かつて世界各地のハンセン病療養所やコロニー(Leper colony)において通貨が発行された。
33. 療養中に 十代の子供の死因で3番目に 多いのが自殺だと知りました
34. 彼女の病気は神経の病気だったので転地療養が緊急に必要であった。
35. 実際,あまりにも哀れな姿だったので,私はボルクタの療養施設に移されました。
36. 最初の晩,私は療養所の方に泊まりましたが,スーツケースは手元にありませんでした。
37. 療養はしていたものの完全には体が治ったわけではなく、すぐに血を吐く。
38. しかし、まもなく呉は病に倒れ、3年間蘇州で療養に努めざるを得なかった。
39. 奥さんが療養所に入ってしまったため,そのお年寄りの生活は孤独だった。
40. サンパウロの北西100キロのハンセン病療養所へも毎月行き,3000人の入所者がプログラムを楽しみました。
41. ワグナーは1914年2月4日、ヴィンネンデン(Winnenden、シュトゥットガルトの約20km北の都市)の療養所の一人部屋に収監された。
42. 黒い兄弟の協力で祖母イザベラと対面した後に和解し、療養のために引き取られる。
43. 408年、温泉で療養していたところを捕らえられて、後秦の姚興のもとに送られた。
44. その後重い病気にかかり,ザクレブの病院での長期療養が必要になり,ドイツへ戻りました。
45. 同年12月、廣川が病気療養に入り、以降は名倉、吉住、井坂、安田、遠藤の5人で活動した。
46. 彼は17年ほど前にマドラス州のクッダパ(現在のアンドラプラデシ)で療養していた時にテルグ語を学んでいました。
47. 体が弱く療養のため暫く休学していたが、第19話でゆずと再会し第23話で復学する。
48. 1842年までその座にあったが、1843年に過労で倒れ、療養のために数か月間イタリアで過ごした。
49. 私はその療養所で初めてバルビタールを与えられました。 これは睡眠薬に含まれている物質です。
50. そして1920年5月に再びマラリアにかかったため,療養の目的で山間の地域に遣わされました。