父方 in Vietnamese
Kana: ちちかた
- n
- nhà nội
Sentence patterns related to "父方"
1. 父方の祖父は水越佐七である。
Phụ thân của Lộc Quan là Thác Bạt Lực Vi.
2. なお、父方の曾祖父は天野明(第2話の戸籍謄本で名前のみの登場)で、父方の祖母と合わせて「明治」となる。
3. ユダのゼラハの父方の家の頭。 ―代一 9:3‐6,9; 創 46:12。
4. トラの子で,イッサカルの部族の父方の家の頭。 ―代一 7:1,2。
5. エルサレムに住んでいたベニヤミン人の父方の家の頭。 ―代一 8:1,21,28。
6. レビの子ゲルションの子孫の中の父方の家の頭。 ―代一 23:6,7,9。
7. 大祭司ヨヤキムの時代にイドの父方の家の頭はゼカリヤでした。(
8. 次の代では,エホナタンがシェマヤの父方の家の頭となりました。(
9. トラの子らの一人で,イッサカルの部族の父方の頭。 ―代一 7:1,2。
10. 現在の北米のスタンダードブレッドの99%以上の父方直系祖先となっている。
11. 24 そして,ゲルション人の,その父方の家の長は,ラエルの子エルヤサフであった。
12. ミトコンドリアDNA分析では,父方の祖先に関する情報は得られません。
13. 彼女の父方の祖父ベシム・サハチュー(英語版)は映画監督、演出家であった。
Ông nội của cô, Besim Sahatçiu, là một đạo diễn phim và sân khấu.
14. 祭司の父方の家の一つ。 ヨヤキムの時代にはピルタイがこの家の頭でした。(
15. ネヘミヤが総督だった期間のレビ人の祭司で,エレミヤの父方の家の頭。 ―ネヘ 12:12,26。
16. 大祭司ヨヤキムの時代に祭司の家系であるメラヨトの父方の家の頭。 ―ネヘ 12:12,15。
17. ネヘ 12:1,5,7)その後の世代では,ビルガの父方の家の頭はシャムアでした。 ―ネヘ 12:12,18,26。
18. 祭司の父方の家の一つの始祖。 ヨヤキムの時代のその家の頭はヘルカイでした。(
19. 大祭司エシュアの後継者ヨヤキムの時代にヨセフを代表者とした,祭司の父方の家。(
20. このゼカリヤとその父方の家の男子150人は,エズラと共にエルサレムにやって来ました。(
21. 流刑後,エシュアの後継者ヨヤキムの時代に,祭司の父方の家の頭だった人。 ―ネヘ 12:10,12,18。
22. エロハムの子で,バビロンでの流刑から帰還した,ベニヤミン人の父方の家の頭。 ―代一 9:1‐3,7‐9。
23. 以前は父方の祖父は日本人であると言われていたが、中間が23歳の頃、実は父方の祖父も台湾人で、父は完全な台湾人であることが判明したため、自身がハーフであることが分かった。
24. エシュアの後継者である大祭司ヨヤキムの在職期間中にヒルキヤの父方の家の頭であった祭司。(
25. ゼルバベルと共にバビロンから帰還した者たちに同行した,祭司であり父方の家の頭でもある人。(
26. その年の7月6日に父方の祖父トゥドール・ティモフティがソ連当局に粛清され、1953年にアムール州で死去した。
27. 王たちの時代にヨルダン川の東のマナセの部族に属する地区にいた父方の家の頭たちの一人。
28. ルカはナタン以降,イエスの母方の系図をたどり始めますが,マタイは父方の家系を示し続けます。
29. また,バビロンでの流刑の後のイスラエルの父方の家の中にイタマルの子らが記載されています。 ―エズ 8:2。
30. 備考:父方の祖父から順に父、母、兄、平、妹と名前を続けると、「大正」「昭和」「平成」になっている。
31. 9 こうして,わたしはアナトテ+にある畑をわたしの父方のおじの子ハナムエル+から買うことになった。
32. 苑宮 和葉(そのみや かずは) 主人公の実母が再婚した現父方の実娘で智春の義妹となる。
33. トラの子のうち2番目に名前を挙げられている人で,イッサカルの部族の父方の家の頭。 ―代一 7:1,2。
34. ゼラフヤの子。 パハト・モアブの父方の家の男子200人を伴って,エズラと共にバビロンからエルサレムに帰還しました。 ―エズ 8:1,4。
35. 他者には見分けがつかないが、それぞれ個体があり、茄子の父親と父方の親戚が含まれる。
36. 11歳で孤児となったラファエロの後見人となったのは唯一の父方の伯父で、聖職者のバルトロメオだった。
37. 流刑後の,エシュアの後継者ヨヤキムの時代に,祭司の家系であるモアドヤの父方の家の頭であった人。 ―ネヘ 12:12,17。
38. 長に相当するヘブライ語ナースィーは,父方の家の頭,部族の頭,さらには国民の頭を指す場合もあります。
39. ロイスがテモテの父方の祖母でないことは,シリア語訳の「なんじの母の母」という訳にも示されています。
40. この少女の生い立ちはこうです この少女は 父方の祖父に 6ヶ月の間 毎日 レイプされていました
41. 祭司。 その父方の家は,ダビデの治世中に組織された24の祭司の組の第1の組にくじで選ばれました。(
42. リザの父方の祖父にあたるノールドは、死去する際にサンタ・マリーア・ヌオーヴァ病院にキアンティに所有していた農場を遺贈していた。
43. 父方の祖母は、ゼイデル・ターナー・バーンズという作家、ジャーナリスト、女性参政権活動家であり、かっては影響力ある文学サロンを主宰していた。
44. ヨアブの父方の家の頭で,西暦前468年にこの氏族の男子218人を率いてエズラと共にエルサレムに帰還した人。 エヒエルの子。 ―エズ 8:1,9。
45. 代一 24:1‐3,5‐7)流刑後には,この父方の家の子孫のある者たち,あるいは同名の別の祭司がエルサレムに住んでいました。(
46. 例えばわたしの家族は,父方と母方の祖父母,おじたち,おばたち,それに12人のいとこたちと同居していました。
47. 出 5:6‐19)一方,モーセはエホバの指示を会衆に知らせた際,父方の家の世襲の頭であった「イスラエルの年長者たち」を通してそうしました。
48. しかしヨセフスは,ニコラウスの主張が,実際には父方も母方もエドム人だったヘロデを喜ばせるためのものにすぎなかったとも述べています。
49. ハカタンの子で,アズガドの父方の家の男子110人の頭。 これらの男子は,西暦前468年にエズラに同行して,ヨハナンと共にエルサレムに帰還しました。 ―エズ 8:1,12。
50. ネヘミヤ記と歴代誌の一覧表の初めに出て来るエダヤと他の二人(ヨヤリブまたはエホヤリブとヤキン)の名は,ダビデの時代の父方の家の名と同じです。(