火傷 in Vietnamese

Kana: やけど

• bị bỏng
• bị phỏng
• n
• bỏng
• phỏng

Sentence patterns related to "火傷"

1. 手 に 火傷 し て た

Tay ông ta bị bỏng.

2. 火傷 を 感じ る みたい だ

3. R35: 重度の火傷を引き起こす。

R35: Gây bỏng nghiêm trọng.

4. オーブン熱いから火傷しないようにね。

5. 私の火傷は全身の70%に及びましたから

Vì tôi bị bỏng 70% cơ thể nên mất khoảng 1 tiếng tháo băng.

6. 火傷の治療もかなり上手いようである。

7. じゃが芋が熱かったので口を火傷しました。

8. 火傷のある遺体もあれば、刺し傷のある遺体も。

9. 左腕に大きな火傷の痕があり、それをタトゥーで誤魔化している。

10. どの くらい の 期間 は 、 インソムニア の 火傷 ながら 何 も し な い の だ ろ う か ?

11. 牛は一緒に焼死するか、火傷を負って焼死を免れるものもある。

12. 自分の体に切りつけたり咬みついたり火傷させたりするのです。「

13. 負傷部にキスをすることで治療する能力を持つ(切り傷や火傷など)。

14. しかし彼は酷く火傷を負い、12日間苦悶した後に死亡したという。

15. さらに、スローティンは口の中に酸味を感じ、左手に強い火傷の感覚を感じた。

16. 顔面に火傷、左手首から先を失いながらもいまだ行動を続けている。

17. 私はその時もまだ 火傷患者の包帯の剥がし方が気になっていました

18. 自らの不注意で凛子が火傷をして以降は彼女を守っていくことを誓う。

19. 特に 火傷病棟で私の頭を悩ませたのは 看護師たちの包帯の剥がし方です

20. 金属の工具を外に放置してはいけません 触ったとたんに第一度の火傷になるからです

21. 私達は熱いものに近づくと火傷することを 子供の時に学びます これはとても記憶に残るような学習で

22. アメリカ火傷協会は,体表面積の20%以上に第2度および第3度のやけどがある場合を重症やけどとしています。

23. 初日に「始」を相手に力を使うが、炎を使う物をイメージせず、直接炎を具現化させたため失敗し、手に大火傷を負う。

24. メキシコでは,火傷をした被災者たちが,おがくずやコーヒーや泥の入った治療薬とされるもののために,激痛を伴う皮膚の感染症で苦しめられました。

25. 第二次世界大戦後、非公式に宇宙空間へと旅立つが、大気圏突入時の事故により身体中に大火傷を負い、それ以来痛みを感じなくなる。

26. 昔、アメリーの“カレハザイ”で腕に火傷を負ってしまい、包帯やアオザイの袖などでその傷痕を隠している(絵師さんによっては包帯を描いたり描かなかったり)。

27. あと2点だけお話します アメリカでは毎年 約2500人の子供が コンセントが原因で起こる 感電や火傷のせいで救急室に運ばれます これは大変なことです

28. それで我々はライブのウェブサイトがあり、33日の間毎日 ブログを書いて、オゾン層の減少や、 それで顔をカバーしなくては、火傷を起こしてしまうことなどを 書きました

29. これを改善するために、1台あたりの座席ヒーターの容量を大きくすることは、発熱が大きすぎて乗客が火傷をする可能性もあるためにできない。

30. あの雪玉を手にした時の歓喜や 火傷した肌に垂れた水滴の冷たさ その奇跡のような感覚 雪玉が解け水になるのを見る陶酔感は 言葉で伝えようがありません

Không thể tả tôi đã cảm thấy sung sướng như thế nào khi cầm nó trong tay, và hơi lạnh nhỏ ướt lên vùng da bị bỏng của tôi. sự kỳ diệu của nó, sự mê hoặc khi tôi nhìn nó tan ra thành nước.

31. コードが垂れ下がっていればどんな子供でも引っ張ってみたくなるものですし,近くに接続部があれば今度は容易に感電や火傷という事故にもなりかねません。

32. 熱くなった表面に長時間触れていると不快感や火傷の原因になる可能性があるため、本デバイスの使用中または充電中に長時間、直接または間接的に肌に接触させないようにしてください。

33. その病院の医師は火傷の程度を評価したあと,患者に次のように言うことがあるそうです。「 私たちの知る限りでは,あなたと同じ年齢でこれほどの大やけどをした人が命を取り留めた例はこれまでにありません」。

34. 「1年5ヶ月以上の間、全然賃金を支払われませんでした。 お金を支払ってほしいというと、殴られたり、ナイフで切りつけられたり、焼かれたりしました。 腕に火傷を負い、ナイフでの切り傷も負いました。 また背中にも跡が残っています。 体中が痛みました。 全身を殴られたんです。 頭をつかまれて、壁に叩きつけられました。 賃金を払ってほしいとお願いすると、必ずけんかになりました。」-Ponnamma S.(