来る日 in Vietnamese

Kana: くるひ

  • n
  • ngày hôm sau; hôm sau

Sentence patterns related to "来る日"

Below are sample sentences containing the word "来る日" from the Japanese - Vietnamese. We can refer to these sentence patterns for sentences in case of finding sample sentences with the word "来る日", or refer to the context using the word "来る日" in the Japanese - Vietnamese.

1. 六月は来る日来る日も雨が降る。

2. 来る日来る日も,テレビ,インターネット,新聞,ラジオ,雑誌,ダイレクトメールを通して,情報が押し寄せてきます。

3. 私たちは深い雪の中をとぼとぼと,寒さに耐えながら,来る日来る日も歩きました。

4. 来る日来る日も限りなく続くような,激痛を伴う治療にとても耐えられないことがあります。

5. わたしたちは来る日来る日も,起伏の大きい山道を,息を切らしながら歩き,語り合いました。

6. 雄と雌が来る日来る日も一緒に歌っているうちに,正確無比な演奏ができるようになるのです。

7. 来る日来る日も,来る年も来る年も,SETIの天文学者たちは,知的生物からの信号を求めて天空を綿密に調べ続けます。

8. 来る日も,来る日も健一の心には,『金を見付け出すのだ。 これらの山のどこかにあるはずだ』という考えしかありませんでした。

9. 来る日来る日も,朝早く起きて骨の折れる労働を長時間行なわなければならない場合でも,働き続ける気持ちがありますか。

10. 来る日来る日も努力し,泳ぎ続け,忍耐の連続でした。 そしてついに,泳法の中でも最も難しい種目の一つ,バタフライで〔オリンピックの〕金メダルに輝いたのです。」(

Bà tiếp tục cố gắng, bơi lội, nhẫn nại, ngày này qua ngày khác, cho đến khi bà thắng được huy chương vàng [Thế Vận Hội] cho kiểu bơi bướm—một trong những kiểu bơi lội khó nhất trong tất cả các kiểu bơi” (Marvin J.

11. 来る日来る日もそうした問題に直面しなければならない女性,とりわけクリスチャンの規準を保つことを願う女性にとってこれは切実な問題です。

12. 確かに,人々が健康を害したり命を危うくしたりするまで,来る日来る日も奴隷のようにあくせく働くには,それなりの理由があるはずです。

13. 永遠の命など退屈だと言う人がいます。 来る日来る日もどうでもよい楽しみごとに明け暮れて,永遠という時間を無為に過ごすだけだ,と考えるのです。

14. この次,カーペットを買うときには,来る日来る日も過酷な条件下で長時間働く6歳の男の子たちの器用な指が織ったものかもしれないと考えてみてください。

15. それで工事が予定通り行なわれるように,ベテルの職員は総出で,来る日来る日も晩になると水をバケツに入れて道路へ運びました。 その光景はちょっとした見物でした。

16. 島の気候は,日本方面から来る日本海流という暖流の影響で穏やかです。

17. かごの中で育てられた鳥に,日に50キロもの距離を飛ぶパートナーと,来る日来る日も肩を並べて飛ぶことを期待するのは,寝そべってテレビばかり見ていた人にマラソンをさせるようなものなのです。

18. 7月28日を皮切りに2週間にわたって,ワルシャワ空港はまさしく沸き立っていました。 来る日来る日もポーランドの兄弟たちが,ヨーロッパ各地はもとより日本や北アメリカからやって来る代表者たちを歓迎したのです。

19. 性に夢中になったポテパルの妻から,来る日来る日も,「わたしと寝なさい」と迫られた時でさえ,ヨセフは,「どうしてわたしはこの大きな悪行を犯して,まさに神に対して罪をおかすことなどできるでしょうか」と言いました。(

20. たとえば医師や看護婦は,朝から晩まで,そして来る日来る日もかぜのビールスにさらされているのでしょうが,かぜをひきません。 これは,単にかぜのビールスにさらされることが,必ずしもかぜを引く原因とは言えないことを示しています。

21. それでも,来る日来る日も,最後尾の幌馬車を押していた人たちは,疲れ果て,足の痛みと戦い,時には失意に打ちひしがれながらも,神が自分たちを愛してくださり,回復された福音は真実であって,主が前を進む兄弟たちを導いておられるという信仰に力づけられながら,前進を続けたのです。

22. 私はその農場にいて,いつも母がマリボル市から会いに来る日曜日を楽しみにしながら,幸せな日々を幾年も過ごしましたが,同時に,父親のいない寂しさも身にしみて感じていました。