晩年 in Vietnamese
Kana: ばんねん
- n-adv, n-t
- năm cuối đời
- xế bóng
Sentence patterns related to "晩年"
1. 晩年に淡雅と号した。
2. 老ダンジョー 演 - 後藤正興 晩年のダンジョー。
3. 晩年 彼はこれらをベンチャーキャピタルに売却した
Vào cuối đời ông bán các công ty cho các quỹ đầu tư rủi ro
4. 晩年は杭州の詁経精舍で講義した。
5. 選手生活晩年に巨人へ復帰して引退。
6. 晩年、勲二等旭日重光章を受章した。
7. 晩年はバダフシャーンの山中にて余生を送った。
8. アインシュタインは晩年,統一場理論を提唱しました。
9. 晩年は多摩市の自宅で療養生活を送った。
10. 彼はピカソが晩年に描いた絵を手に入れた。
11. 故郷松山に帰り晩年は下掛宝生流謡曲に親しむ。
12. 晩年にジブラルタル総督に任命されたが、着任前に死亡した。
13. 元横綱ながら市井の人に徹した晩年だったと伝わる。
14. その晩年は退屈で苦痛に満ちたものだったらしい。
Những năm cuối cùng của Diêm Tích Sơn đầy chán ngán và buồn rầu.
15. 晩年にいたって、マンチェスター大学が彼に名誉博士号を与えた。
16. 11:4 ― ソロモンが晩年に不忠実になったのは老衰のせいですか。
17. 私の母は 晩年 本当にネガティブで 聞いていられませんでした
18. 晩年にはパーキンソン病に罹り、1980年11月にフランス・パリ郊外のオルセーで死去した。
19. 晩年の1592年からはローマ教皇であるクレメンス8世の侍医を務めた。
20. 晩年,90歳になろうとしていたころ,次のように述べました。
21. 晩年は宗教的心境に至り、精神主義的な作品を多く残した。
22. 晩年には衰微していた真言宗の古刹である法善寺を再興。
23. 最晩年には「剛健主義」を掲げ全国騎馬旅行などをして過ごす。
24. ガリレオは異端審問所に引き出され,晩年は軟禁状態にありました。
25. その煽りを食らって、晩年には百姓一揆と村方騒動が相次いだ。
26. ヘミングウェイは晩年をこの街で暮らし、名作『老人と海』をここで書き上げた。
27. 画風は大和絵風を基調にしつつ、晩年には水墨画の作品もある。
28. 晩年の大山は添野に会う度に「詫び状書いて(極真に)戻って来い。
29. 晩年は 理想と現実を両立させました 米国が見習うべき姿です
30. 晩年まで有人駅であり、1916年(大正5年)築の大きな木造駅舎を有した。
31. 晩年を養護施設で送るのは,決して気持ちの良いことではないのです。
32. 劉余は宮殿造営や狩猟などを好み、晩年は音楽を好むようになった。
33. 晩年は半身不随のため茨城県日立市に移住し少数の弟子に教授を行った。
34. 晩年には私生活で苦労したほか、作風が若いころの民族ロマン主義に返った。
35. フランズ兄弟は晩年,ほとんど目の見えない状態だったが,霊的視力は鋭かった
36. シャルル・ド・ゴールは、1942年以降、 晩年の1969年至るまで、すべての演説の際にVサインを用いた。
37. 晩年は長春市図書館で勤務し、長春市政治協商会議文史委員会委員も兼ねた。
38. ダビデの晩年からエホシャファトが没した時までの,ユダ王国とイスラエル王国双方の歴史の簡潔な要約
39. 晩年の数年間は、厚木市愛名の自宅近辺を愛犬と散歩する姿がよく見かけられた。
40. 晩年には三河一向一揆で追放された一向宗寺院の三河復帰に尽力したという。
41. 晩年(1934年)にはサスカチェワン州のウィッチカンへ移り,その一帯にくまなく「良いたより」を宣明しました。
42. 幕末の女流歌人で陶芸家の大田垣蓮月は、晩年の75歳から当院に隠棲していた。
43. 晩年は朝鮮半島を対象とする地域研究と同時に韓民族対象のコリア学研究も深めた。
44. ジョン・テーラーも持っていましたし、ウィルフォード・ウッドラフもそうでした。 グラント大管長も晩年には持っていました。
45. このやりとりがきっかけとなって賢治は佐々木と晩年まで親交を結ぶに至った。
46. 彼は晩年,バッファロー・ビルの主宰する「大西部ショー」の巡業に参加し,人々の前に姿を現わしました。
47. 信頼できる史料が不足しているため、晩年以外の経歴については不明な点が多い。
48. 晩年は『徳川の夫人たち』『女人平家』など、女性史を題材とした長編時代小説を執筆した。
49. ドイツに精通、陶酔していた大島は、晩年においても毎日、ドイツ語の本と雑誌ばかり読んでいた。
50. 晩年には分国法ともいえる「小早川弘景置文」を作成し、家中の取りまとめの基本とした。