応急 in Vietnamese

Kana: おうきゅう

• Sơ cứu; cấp cứu

Sentence patterns related to "応急"

1. すでに 応急 策 は

2. 応急手当用温湿布

3. 応急治療の心得がある。

4. とりあえず応急処置をしておきます。

5. 先生、この子に応急手当をしてください。

6. 応急処置をしたが死に、イザベルは動転して立ち去る。

7. 適した道具や服装,料理,サバイバルスキルや応急処置を学ぶ。

8. 6)沼地では,応急対策として肌に泥を塗り広げる。

9. とりわけ,応急策としてアナボリック・ステロイドなどを使うことは避けましょう。

10. これについては、尾輪柱を100mm延長することで応急的に対処した。

11. 上: アトーチャ駅構外の線路上で,けが人やひん死の人に応急処置を施す救助隊

12. そういう場合には応急策として,目のあらい清潔な洗面用タオルを活用できます。

13. 軍の部隊が私を発見して,応急手当てを施し,ベンゲラ病院に連れて行ってくれました」。

14. ですから,応急処置の段階でハイムリック操作を行なうと状態を悪化させる場合があります。

15. 私はまた,地域社会のグループに応急手当や火災安全の講習をすることにも関係しています。

16. それでも、応急員達は注排水指揮所からの指令によって反対側への注水作業を実行した。

17. 一方、この命令誤認のため艦底にいた応急作業員や機関科兵が脱出できたという一面もある。

18. 両艦に深刻な損傷はなかったが、衣笠は応急修理後も大きな艦首波を出すようになったという。

19. ユニセフによれば,母親が「応急処置を施したうえで保健所に行った」ので「その子の病気はすぐ治り」ました。

20. 内部も、火薬庫冷却装置、応急注排水装置、急速注排水装置を大和型採用予定のものを組み込んでいる。

21. 学校でベビーシッターの講習を受けて,赤ちゃんや幼児の応急手当について学びました」と,ある十代の少女は言います。

22. 1960年代になるまで,応急手当てに関する文献は全般的にこの単純な治療法をないがしろにしてきました。

23. 警備員を前に引っ張ってゆきながら,私たちはその人の衣服を脱がせて応急手当を施すことを考えていました。

24. 左舷側には後部に放電計、界磁調整器、応急タンクが配置され、前部には九七式転輪羅針儀、縦舵舵輪、深度器が備えられた。

25. 各地の水道事業者などで作る日本水道協会は、全国の応急給水車約210台に、東北、関東両地方の被災地への派遣を要請。

26. 応急手当も終わり一段落付いたと思いきや、今度は第2寮の地下倉庫にも同じように傷だらけの女の子が魔法陣から出てきた。

27. 若い頃、南蛮人が持ってきた鉄砲が試し撃ちの際に暴発して弟が手に怪我をしたが、その時に西洋医学による応急処置を見ている。

28. 血液を時折浄化する必要のある人,または応急処置を必要とする人は,地元の保健当局が推薦する方法を学び,それに従うべきである。

29. その家の奥さんと,看護婦をしている上の娘さんが応急手当てをする間に,もう一人の娘さんは警察と医療救急隊員を呼んでくれました。

30. 「やけど」誌の1976年7月号の社説はこう述べています。「 やけど患者の多くは,ほとんど,あるいは全く,適正な応急手当てを受けずに病院に運び込まれる。

31. そして戦時設計の電車に対し、まず車内への防火塗料の塗布、パンタグラフの絶縁強化、車端部の貫通路と貫通幌の設置などの応急処置を施した(1951年内に完了)。

32. 戦後の1946年から1948年にかけて4つの大学で香港大学を修復し、香港大学医学部応急委員会から医学総会で認められた医学部の学位を授与された。

33. しかし,何かをつかまえたり,吸い込んだり,こすったり,ちぎったりするほかに,きれいにしたり,応急手当てをしたりすることについてはどうであろうか。

34. こぼれ出た危険な化学薬品の扱い方や可燃性の液体による火災に対処する方法の訓練を受けました。 また,備品の操作の仕方,応急手当および救助法をも学びました。

35. 自分に任されている機械が修理を要し,操作マニュアルで使ってはいけないと特定されている部品を使って応急措置を取るようある修理工が提案したら,あなたはどうしますか。

36. 2008年 9月23日、国立代々木競技場第一体育館で行われる予定だったライブのリハーサル中に左足首の靱帯を損傷したものの、痛み止めによる応急処置を受け、約1時間遅れながら公演を完遂した。

37. モールの外にあるトリアージステーション(災害時に負傷者の程度や治療の優先順位の判定を行う場所)から彼はipadで負傷者や応急手当、行方不明者及びカウンセリングサービスについての情報を逐次発信し、過去に例のない全国規模の献血運動の実施に向け助力した。

38. この理解が、PKK(筆者注記:主婦向けの授業。 裁縫、園芸、応急手当などを含む)、Posyandu(筆者注記:地域社会の医療センター)、arisan(筆者注記:個人的な賭け。 友人・家族内だけで行われる)など今日でも行われている地域社会の活動の多くに表れている。

39. リシュリューはダカールにてヴィシー・フランス海軍としてイギリス艦隊と戦い(ダカール沖海戦)、完全な状態とは言いがたい状況下でイギリス艦隊を撃退するも、乗員不足で応急要員不足であったために航空攻撃と特攻モーターボート攻撃により艦尾を大破してしまった。

40. 艦橋の近接防御用に13mm4連装機銃2基を装備(この機銃に対して「大和型と同じ装備」との記述が見受けられるが実際に大和型の艦橋に装備されたのは13mm連装機銃であり比叡とは異なる) その他応急注排水装置、防毒装置などを装備した。

41. すると 3人目の医者は 同じく苦笑いを浮かべて言ったのです 「あなたは研究でお忙しく あなたは応急処置の手術でお忙しい 手術なんてのはいずれはヒトの仕事じゃなくなるでしょう そもそも要らなくなるかもしれない 私は研修医プログラムを運営してましたが これこそ医学の将来ですね」

42. ロンドン・タイムズ紙の記者であるデービッド・ミラーはブリュッセルの惨事について伝え,多くの人の気持ちを代表して次のように書きました。「 サッカー場の外では戦場さながら救急車が続々と到着し,応急医療隊が死者や負傷者の世話をしなければならないなら,また試合後には街路で恐ろしい乱闘が続くのであれば,もう終わりにしなければならない」。