安否 in Vietnamese

Kana: あんぴ

  • n
  • sự an nguy

Sentence patterns related to "安否"

Below are sample sentences containing the word "安否" from the Japanese - Vietnamese. We can refer to these sentence patterns for sentences in case of finding sample sentences with the word "安否", or refer to the context using the word "安否" in the Japanese - Vietnamese.

1. 彼女は君の安否を気遣っているよ。

2. 私たちは彼女の安否を気つかっている。

3. 互いの安否を確認することもできません。

4. 12 (イ)ヤコブが息子たちの安否を気遣ったのはなぜですか。(

5. 家族の安全を確保してから,他の伝道者に電話で安否を確認しました。

6. 9時に起床して メールをチェックすると 彼の安否を気遣う大量のメールが 届いていました

7. エステルの安否を知ろうとして,毎日,女の家のできるだけ近くに行った,と記されています。(

8. 危険があったにもかかわらず,マリステラ兄弟は奉仕者たちを捜し出して安否を確認しました。

9. 4日もしないうちに,すべての兄弟たちの安否が確認され,食料と衣服が配られました。

10. ベイルート市内の回教徒地区にある,エホバの証人の支部に住む仲間のクリスチャンたちの安否が気遣われました。

11. 石巻市の俊志はこう言います。「 仲間のクリスチャンの安否を確認するために幾つかのチームを作りました。

12. いろいろな人たちが母の安否を尋ねてくださると,本当に励まされます」と報告しています。

13. その二人と地元の二人の長老は,島内の二つの会衆に交わる伝道者全員を訪ね,安否を確かめました。

14. 通り向こうに住んでいたE・E・カミングスが定期的に窓越しに「まだ生きてるかい、ジューナ」と叫んで安否を確認した。

15. 快適な生活をしていても,遠く離れたエルサレムにいるユダヤ人の兄弟たちの安否をいつも気遣っていました。

16. とある事情により騎兵隊に保護されるが、その後の安否は不明(ゲームプレイ中のホープの会話によると無事らしい)。

17. 学校や職場から逃げた人の中には,家族の安否や行方を知るのに,24時間近くかかった人も多くいました。

18. それらの島々にある199の会衆の長老たちは,天気が回復するとすぐに奉仕者たちの安否を確認しました。

19. サン・アンジェロに住む長老,オブリー・コナーは,こう伝えています。「 あらしが静まるや,私たちは電話で一人一人の安否を確かめました。

20. メキシコにあるエホバの証人の支部事務所は被害の知らせを聞くと,ただちに人を派遣し,被災地の証人の安否を確認しました。

21. セシリアはそれを非常用のかばんに入れていたので,安否を確かめに来た支部の兄弟たちに直接手渡すことができたのです。

22. 例えば,2011年3月11日に日本で地震と津波が起きた時のように,災害時にSNSで家族や友人の安否を確認する人もいます。

23. またある時,そのころヘブロンにいたヤコブはヨセフに,シェケムの近辺にいる羊の群れとヨセフの兄たちの安否を確かめて来るよう頼みました。

24. 家の中に落ちて砕けた物を片付けて通り道を作っているところへ,安否を気遣ったエホバの証人の一家族が訪ねて来ました。

25. 被災地に隣接する地域の会衆の長老たちは,仲間のクリスチャンの兄弟たちの安否や避難の必要の有無を確認することに努めました。

26. クリスチャンの兄弟や姉妹たちは,私たちがその午後どちらに向かったかを知っていたので,すぐに安否を確認する電話が何度もかかってきました。

27. その間にも,電話連絡を受けたニューヨーク地区の37人の巡回監督は各会衆の長老たちと連絡を取り,長老たちは伝道者各人の安否を調べました。

28. しかしナンシーは,近所にエホバの証人が数人住んでいて,銃撃戦などがいっとき静まると必ず会衆の長老たちが兄弟たちの安否を尋ねに来ることに気づきました。

29. ある幾つかの都市では,証人たちのボランティアが自転車チームを作り,車などが入れない地域へ行って,兄弟たちの安否を確かめたり食糧や他の物品を届けたりしました。

30. 18 それから,これら十杯分の乳汁*をお前は千人隊の長のもとに持って行きなさい+。 また,お前はお前の兄さんたちの安否に気をつけ+,彼らからの印を持って来なさい」。

31. 片倉景綱は政宗に、最上勢と敵軍が疲弊するのを傍観して待つよう進言したが、母の安否を気遣った彼はその言を退け援軍を派遣したと言われている(ただし伊達勢は戦況を静観し積極的に動くことはなかった)。

32. 10 それで,トイはその子ヨラムをダビデ王のもとによこして,その安否を尋ねさせ+,[ダビデ]がハダドエゼルと戦ってこれを討ち倒したことで祝いを述べさせた*(ハダドエゼルはトイとの戦いに慣れていたからである)。 その手には銀の品,金の品,銅の品があった+。