嫡子 in Vietnamese

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• n
• đích tử; con hợp pháp

Sentence patterns related to "嫡子"

1. 家督は嫡子・光長が相続した。

2. 嫡子は無かったが、庶子が6人いた。

3. 父連頼の家督は嫡子の尚連が嫡孫承祖した。

4. 康正2年(1456年)、道真は嫡子資長に家督を譲った。

5. 正治元年(1199年)正月、頼朝が急逝し、嫡子頼家が家督を継いた。

6. この後、嫡子・雅楽(後の宗輔)5歳が家跡相続を仰せ付けられる。

7. 天正7年(1579年)、家督と曽根城を嫡子の貞通に譲り、美濃清水城に移る。

8. 勝成の陣は原城包囲の最後列であったが、鍋島軍が三の丸から攻めるのに対し、水野軍は本丸を直接攻略し、勝成の嫡子・勝俊と有馬直純の嫡子・康純が本丸の一番乗りを争った。

9. ただし嫡子の正晴(高経)の子・忠政は500石を与えられて名跡存続を許された。

10. 兄の正粹が廃嫡されたため嫡子となり、文政9年(1826年)8月24日、18歳で家督を継ぐ。

11. 伝統を守る人々の間では,嫡子であることを示すために施される場合もある」。

12. 忠秋系阿部家嫡子だったが、享保10年(1725年)に廃嫡され、享保14年(1729年)に死去した。

13. 嫡子であるアレクサンドロス四世も,庶子であるヘラクレスも,父であるアレクサンドロスの死後14年足らずで暗殺されています。

14. 以後、徳川将軍家は福岡藩の歴代藩主・嫡子に松平の名字と将軍の偏諱を授与していく。

15. 初老の身で病身だったが、嫡子の鎮漣や三男の統安と共に3千の兵を従えて出陣(『北肥戦史』)した。

16. その後、家信は病となって帰国したためその代理として嫡子・茂綱が朝鮮に出陣している。

17. イエズス会に伝わる資料では、1587年3月に義統の嫡子が受洗し「フルゼンシオ」という洗礼名を受けたとある。

18. 嫡子・一友は加藤家二十四将に数えられる武勇の士で島原・天草一揆鎮圧にて武名を上げた。

19. 城では1502年に劇作家ジル・ヴィセンテの『モノローゴ・ド・ヴァクエイロ』がマヌエル1世の嫡子ジョアン(のちのジョアン3世)の誕生を祝い上演された。

20. 2年後の2月14日には信縄が死去し、宗家の家督は信縄の嫡子で僅か14歳の信虎が相続する。

21. 耶律仏奴(嫡子) 耶律闕(仲子) 耶律謝世(幼年) 1992年、内モンゴル自治区赤峰市アルホルチン旗で耶律羽之の墓が発見された。

22. また『建内記』嘉吉元年九月二十五日条によれば、満祐の嫡子の教康や義尊らと共に脱出したとされている。

23. 一方、『朝野旧聞裒藁』では『西蓮寺系図附録』を根拠に、この戦いで戦死したのは親盛嫡子の親次としている。

24. 寛保2年(1742年)に嫡子となったが、正允が長命を保ったため、家督を継いだのは安永9年(1780年)、51歳のときである。

25. 享保10年(1725年)、兄正秋の廃嫡により忠秋系阿部家の嫡子となったが、家督相続前の享保18年(1733年)に死去した。

26. 中行偃は晋の名門荀氏の本家中行氏の嫡子であり、紀元前575年に起きた鄢陵の戦いでは上軍の佐として、楚を打ち破る一助を成す。

27. 永享10年(1438年)6月、持氏の嫡子賢王丸が元服を迎えて名を改める際、本来ならば将軍に一字を拝領する慣例であったが、それを行わず「義久」と名付けた。

28. 嫡子・家清、孫の忠清に家康父子の偏諱を許されているのは、清宗が家康を積極的に支持し、数々の武勲を挙げてきたことに因るものと考えられている。

29. 輿に乗る者は、徳川一門、藩主、城主、所領1万石以上、国持ち大名の息子、城主、侍従以上の嫡子、50歳以上の者、医者、陰陽道の者、病人等許可されている者に限り、その他の者は乗せてはならない。

30. ところが、鎌倉時代後期以後、家産も家督ととも長子単独相続が行われるようになり、家長の権限も長子あるいは嫡子本位にて決定され、系譜・祭具・墳墓などの継承権も有するようになった。