音を出す in Vietnamese

Kana: おとをだす *exp, v5s

• phát ra âm thanh

Sentence patterns related to "音を出す"

1. 一回の手の動きで二つの打音を出す。

2. ハミングや“ム”や“ン”の音を出すのも,共鳴をよくするのに役だつ。

3. 怒ると,シューという咳のような大きな音を出すことがあります。

4. また、指弾きでなくピック弾きなのは男らしい音を出すためである。

5. アニメでは、口に入れて噛んだ際に卵焼きを噛んでいるとは思えない音を出す。

6. 1節の「やかましい鐘」と「騒がしい鐃鉢」は,大きな音を出す楽器を指しています。

7. もちろん 音を出す人間としては まず どんな音を出したいか考えます 例えば この音...

8. 数学者も写真を使います ムチのしなりのどの部分が 音速を超えて パチンという音を出すか

9. それでこの危険を避けるため,人々は酒の入った器を触れ合わせて大きな音を出すのです。

10. ソフトペダルは,ハンマーのたたく弦の数を減らして弱目の音を出すように,アクション全体を一方の側へ移動させます。

11. 現代のアコーディオンは,7列あるボタンで最大140の低音を出すことができ,鍵盤は2から4オクターブの音域を有します。

12. ナイチンゲールの発声器官は,音楽的に完全な幾つかのコードを含め,一度に四つの異なった音を出すことができます。

13. ヒュドラウリスは,大きくてかん高い音を出すため,サーカスや品評会,屋外でのお祭りなどで演奏するのに適していました。

14. それらの締めひもを押し付けると皮の膜の張力が増し,1オクターブかそれ以上の音階の音を出すことができます。

15. おおかたの金管楽器や打楽器など際立った音や礼拝にそぐわない音を出す楽器は聖餐会にふさわしくない。

16. そして シャコ もしくは口脚目が 音を出すメカニズムと理由の解明に 苦しんでいる時に ふと彼らの脚に関して考えました

17. そして,同じ音を出すよう同じ大きさに風船をふくらませては,一定の時間の間隔を置いてその風船を割りました。

18. ディスコのアンプ装置は120デシベルもの音を出すことができ,そのレベルは,苦痛を感じ始める130ないし140デシベルをわずかに下回るにすぎない。

19. 鼻一つで,呼吸したり,においを嗅いだり,飲んだり,物をつかんだりでき,ラッパのように大きな音を出すこともできるのです。

Với cái vòi, con voi có thể thở, ngửi, uống, túm lấy, thậm chí kêu ré inh tai!

20. あるムクドリは,電話の呼び出し音にあまりにもよく似た音を出すので,本当の電話と区別ができないことで知られていた。

21. 演奏者がピアノのキーをたたくと(1),レバーの動きでクッション付きハンマーがそのキーの音を出す1本ないしは数本の弦を打ち,すぐにはね返ります。

22. わたしたちのすばらしい発声システムは複雑ですが,様々な楽器の音を出す背後にある原則を具現しているといえるかもしれません。

23. このショーには音の演出もあります。 無数の砂粒が激しくこすれ合って,ハミングのような音を出すのです。 まるで砂丘が歌っているかのようです。

24. 独奏用の楽器として音を出しているかと思えば,次の瞬間には正規のオーケストラのような大変迫力のある情調豊かな音を出すこともできます。

25. ......母親が卵のヒナにかすかな連絡音を送ると,ひなは自分が順調に発育しているかどうかを母親に知らせる幾つかの異なった音を出すことができる。

26. ある百科事典には,雄のコオロギは一方の前翅の一部を,もう一方の前翅の,50個から250個ほど並んだやすり歯にこすり合わせて音を出す,と説明されています。

27. 同紙によると,カナダの聴覚専門家チームが「3歳未満向けのおもちゃ40個」を調べた結果,「少なくとも25個は子どもの耳に害を与えるほど大きな音を出す」ことが分かった。

28. イソギンチャクは音を出すのか 知りたくて ゴムで覆われた 水中マイクロホンを 口の部分に入れると この生物は即座に マイクを腹の中に収めようとし 触手をマイクの表面に這わせて 栄養分を探っていました

29. 唇を動かさないと発声できない文字については,舌の位置を特に工夫することにより,よく似たほかの音を出すようにします。 また,腹式呼吸法によって距離の錯覚を起こさせます。

30. 確かにディスコ音楽は,24トラック録音,シンセサイザー,鼓膜を破るような音を出す拡声装置,メッキの施された弦楽器,甘くささやくようなボーカルなど,最新の技術を駆使したとはいえ,けばけばしいだけのがらくたで飾り立ててある。

31. 珍しい楽器の例をあげましょう。 ほら貝,人が話をしているような感じの音を出すアフリカの木製の太鼓,音を反響させる胴としてひょうたんを取りつけた,ふたまたのたて琴,また,いろいろな大きさのひょうたんを裏側に並べた,バラフォンと呼ばれるアフリカの木琴などがあります。

32. 海洋生物学者のロバート・バージスは自著「海の秘密の言語」(英語)という本の中でこう述べています。「 ある魚は『ブーブー,コッコッ,ワーン』という音を出して,その同じ演奏を正確に繰り返すこともあれば,別の魚は『カチカチ,パチパチ』という音を出した後,アンコールにこたえるかのように『キーキー,ギシギシ』という音を出すかもしれない」。

33. この詩の3節と4節の各々の連は一つかそれ以上の異なる楽器に言及しているので,それに調和して,5節の二つの連も最初に小さめの,チリンチリンと鳴る,よく調子の合ったシンバル,次に直径のもっと大きな,強く打ち合わせるともっと大きい荘重な音を出すシンバルのことを述べている可能性があります。