鎮台 in Vietnamese

Kana: ちんだい *n

• đóng quân (trong kỷ nguyên meiji)

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1. 同年11月、陸軍大尉心得となり鎮西鎮台(後の熊本鎮台)に所属。

2. 1872年(明治5年)1月には大阪鎮台司令長官に就任、1874年(明治7年)4月に名古屋鎮台司令長官に移るが、1877年(明治10年)5月には大阪鎮台司令長官を兼ねた(同年10月に兼職を免ぜられる)。

3. 4月20日、熊本鎮台歩兵第14連隊長心得となる。

4. 同年6月、陸軍に入営し西海鎮台2番大隊小隊長に着任。

5. 1873年に2つの鎮台が増設され、北海道を除く地域を、6軍管、14師管に分けた。

6. 一方、東京鎮台予備砲隊では内山少尉が数名の部下を連れ赤羽火薬庫まで弾薬を取りに行くが、時既に暴動は鎮圧されていた。

7. 一方の東京鎮台予備砲隊は、岡本少佐が突如内山少尉の提案を退け静観の姿勢へと転換、午後10時飛鳥山への行軍を開始した。

8. 国葬をもって送られたが、東京ではなく鹿児島での国葬となったため、葬儀のために道路が整備され、熊本鎮台から儀仗兵1大隊が派遣される。

9. 戊辰戦争が一段落した後、新政府が設置した江戸鎮台においては長官の下の6人の判事の1人として会計局判事に任命され、民政や会計、財政、都市問題などを担当する。

10. スナイドル銃が陸海軍に制式採用されてから以降、その弾薬供給が鹿児島属廠に独占されていたため、重要拠点である東京・大阪の鎮台兵には、後装式ながら紙製薬莢を使うツンナール銃(ドライゼ銃)を装備した兵が多かったが、ツンナール銃とスナイドル銃は全く違う弾薬を使用していた。

11. また各鎮台から九州への本格的な動員が開始されると膨大な量の弾薬が必要となり、6,000発/日程度の生産数では焼け石に水の効果しかないことが明らかだったため、更なる増産が図られて弾丸用の鉛溶解炉や雷管製造所を併設した新工場が建設された。