砲塔 in Vietnamese
Kana: ほうとう *n
- bắn tháp nhỏ
Sentence patterns related to "砲塔"
1. 小型の砲塔や、大型の砲塔に付属する副砲塔はキューポラと呼ばれる。
2. さらに、これまで脆弱だった砲塔上面と砲塔リング周りの防護に配慮されており、砲塔の装填手ハッチが廃されている。
3. 砲塔 は いく つ だ ゴールド 5 ?
Anh nghĩ có bao nhiêu súng, gold 5?
4. 1939年初頭にロレーヌは砲塔をARL3砲塔の派生型とすることで計画を存続させることにしたが、モックアップ段階でもARL3砲塔が搭載されたことはなかった。
5. カメラと一緒にこれを砲塔に搭載し、相手に狙われても、 狙われるのは砲塔であって、自分はあっちにいる。
6. 20番試作砲塔は105mm砲 L7とヒューズ社の射撃管制装置を装備し、19番試作砲塔は同じ射撃管制装置に120mm砲を装備した。
7. エンジンの回転数と砲塔の旋回速度は比例した。
8. この砲を新設計の単装式の砲塔に収めた。
9. また、イギリスでは「砲塔戦闘機(turret fighter)」のアイデアも生まれた。
10. 砲塔には側面に脱出用ハッチが設けられている。
11. 対するドイツ軍も旧式化した戦車の砲塔を要塞建設に用いたり、新規にパンター戦車の砲塔を利用したトーチカを開発し、防衛戦に使用していた。
12. 砲塔と車体は兵員輸送車と砲塔架台車を兼ねているため、全高が74式戦車や翌年に制式化された90式戦車よりも高くなっている。
13. たとえば「P1」は左舷のもっとも艦首寄りの砲塔である。
14. 委員会が75 mm砲を砲塔に搭載するよう仕様変更したときBDRはこの案は車体がすでに大型ゆえに砲塔も大型化すると重量過大となると警告した。
15. シャルンホルストは応戦し、ノーフォークに命中弾を与えて主砲塔とレーダーを破壊した。
16. その上、艦上に搭載した大量の物資が砲塔の旋回も妨げた。
17. 世界初の実用機であった 海軍の用語としての「砲塔」は伝統的に、砲の全機構が回転し、円柱形の基部(トランク)が甲板を貫いて艦内に伸びているものだけを意味する(訳注:基部が甲板を貫通していないものを、本来の砲塔ではないという意味で日本では「砲塔式」と呼ぶことがある)。
18. 主砲塔上にあった子砲(ねほう、短8cm砲)を撤去し、8cm外筒砲を装備した。
19. ポルシェは砲塔を直接クルップに発注し、両者の共同開発により車体が完成した。
20. 砲塔には、並行してポルシェ教授がクルップ社で開発していたVK4501(P)の設計を用いた。
21. 0604、プリンス・オブ・ウェールズは後部砲塔のみ砲側照準で発射しながらドイツ戦隊から離脱した。
22. 空襲後、伊勢の二番砲塔は三式弾が装填されたまま最大仰角で停止した。
23. 副砲塔には「P」(左舷、Port)と「S」(右舷、Starboard)の文字を付し、艦首から順に番号を振った。
24. ただしイギリスの戦艦「ドレッドノート」のような配置では、舷側砲塔が首尾方向にも砲撃できた。
25. 砲塔周辺の区画を兵員が移動するには、防炎扉と昇降口を開閉して行なう。
26. 21番試作砲塔はヒューズ社とクルップ社の共同開発の射撃管制装置と120mm砲を装備していた。
27. 例えばアルバニア、スイス、オーストリアなどで、旧式戦車の砲塔をコンクリートに埋めてトーチカとすることが行われていた。
28. 砲塔上面は全体的に平滑だが、中央部に砲俯角時のクリアランスをとるための張り出しがある。
29. たまたま一番砲塔の扉が開いており、爆風で炸薬が引火した結果、戦死者23名を出した。
30. しかしその砲塔も、1,500トンもの重みによって旋回装置が故障し、操作不能となってしまった。
31. 甲板上には初期設計段階では副砲塔二基が左右に一基ずつ配置される予定であったが、 航空機の進化に伴う時代の趨勢にあわせて副砲塔2基の替わりに新設計の1930年型 10cm(50口径)高角砲を連装砲架で片舷3基ずつの計6基を配置した。
32. 艦首部より2番主砲塔前(0 - 110番フレーム付近、約90m)までは、右に傾いて北西(方位310度)に向いて沈んでいる。
33. 砲塔の兵員と民間人の技術者の努力にもかかわらず、故障が回復したのは0825になってからだった。
34. 『ネフェルティティの胸像』は当初帝国銀行の地下金庫に保管され、1941年の秋になってベルリンの高射砲塔防空壕に移された。
35. 車体、砲塔とも、装甲の接合にはリベットではなく、同時期の他のドイツ戦車同様の溶接による高品質のものであった。
36. 往復の航程でアメリカ軍機の爆撃により第一砲塔と前甲板に4発の爆弾が命中したが、戦闘継続に支障は無かった。
37. 副砲塔3基を後部甲板上に配置した事により、高角砲は船体中央部の舷側に配置され広い射界を得られた。
38. 特に艦橋への命中弾で射撃指揮所から各砲塔に繋がっている電線回路が切断され、一斉斉射が不可能になった。
39. より小型の艦艇には3インチ(76mm)か、もう少し大きな砲を搭載したが、これらはほとんどの場合、砲塔を必要としなかった。
40. 1943年4月21日、第504重戦車大隊の砲塔番号131番のティーガーIが、チュニジアのジェベルジャッファの丘でのイギリス軍のチャーチル歩兵戦車との戦闘後に鹵獲された。
41. そこで初期のド級戦艦は、11インチか12インチ口径の「全大口径砲(all big gun)」装備を行なうようになり、その一部は舷側砲塔として配置された。
42. このKPz 3計画は一時、イギリスとの共同計画であったものの、ドイツ側が無砲塔形式の車輌を要望したことによりイギリスは計画から離脱した。
43. 1977年1月にドイツは3輌の車体と2基の砲塔からなる量産試作車を発注したが、これらは車体前面により強化された装甲を装備していた。
44. また、外壁にはスペースデブリへの対策として可動式のバリアや迎撃砲塔群も備わっているが、これらは後にエルエルフの指示でドルシア軍の攻撃を防ぐ用途へ転用された。
45. 本車の最大の特徴は、JD-3と呼ばれる中国軍独自のアクティブ防護システム(Active Protection System)である「アクティブ・レーザー防御システム」を、砲塔上面左側砲手用ハッチ後方に搭載している事である。
46. 1934年(昭和9年)から1936年(昭和11年)の間陸奥と共に大規模改装を行い、ボイラーの換装と装甲の追加、主砲塔の改造や魚雷発射管の撤去などが実施された。
47. また、後のさらに大型の砲、たとえばアメリカ海軍最大の巨砲、マーク 7 50口径16インチ砲は艦体に対する負担があまりに大きく、舷側砲塔に入れることは不可能だった。
48. ホテルニューオータニ - 最上階に設置された回転展望ラウンジの建設には大和の主砲塔の旋回技術が応用されている(光文社「女性自身」2014年10月14日号(第57巻第37号)101頁 雑誌20302-10/14)。
49. 本級の全体デザインは同時期のドイツザクセン級装甲艦の設計をベースに、艦上構造物の配置をイギリス海軍の「インフレキシブル」(HMS Inflexible、11,900トン)」を少し小型にして主砲塔の配列を逆にした設計である。
50. 武装については、主砲は砲塔を残し砲身のみ撤去、その他に高角砲、魚雷発射管、機銃、各射撃指揮装置、探照燈、射出機、13号電探、22号電探なども撤去された。