着駅 in Vietnamese

Kana: ちゃくえき *n

  • ga đến; đến nhà ga

Sentence patterns related to "着駅"

Below are sample sentences containing the word "着駅" from the Japanese - Vietnamese. We can refer to these sentence patterns for sentences in case of finding sample sentences with the word "着駅", or refer to the context using the word "着駅" in the Japanese - Vietnamese.

1. 三田線の終着駅

2. 多摩線の終着駅である。

3. 男鹿線の終着駅である。

4. 1959年 半路店駅を廃止し、布袋駅が再度終着駅となる。

5. 明知線の始発・終着駅であり、駅近くには明知鉄道本社がある。

6. 1981年 - 『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞(長編部門)受賞。

7. 都営新宿線は当駅が終着駅であり、「S 21」の駅番号が付与されている。

8. 外出禁止時間には,だれ一人その終着駅を離れることができません。

9. 線路は,ピラクアラから終着駅クリティーバまで,ほぼ一直線に平たんな台地を走ります。

10. かつては急行「狩勝」の停車駅で、1972年までは急行「そらち」(初代)の発着駅でもあった。

11. 午後にアリススプリングズで停車した後,ザ・ガンは,キャサリンへ,そして北の終着駅である熱帯のダーウィンへと旅を続けます。

12. 1942年(昭和17年)5月10日 - 3号線(現在の四つ橋線)大国町 - 当駅間開通時に、終着駅として開業。

13. 再開発されたセント・パンクラス駅は、2007年11月14日以降、 ウォータールー国際駅に代わるハイ・スピード1の新しいロンドン終着駅である。

14. 1991年から1993年にかけて当駅から東の区間を営業休止した時は、当駅が空港線の終着駅であった。

15. 「秋編」は同年9月2日に再び「春編」の終着駅・西安駅から出発し、11月15日に南疆線・カシュガル駅に到着した。

16. 1992年(平成4年)4月1日に千葉急行線(現・千原線)として開業した当時は、終着駅であり、建設時の仮称は「大森駅」だった。

17. かつて終着駅であったいずみ野やいずみ中央と同様に駅自動放送が設置され、列車接近・到着・発車時に流している。

18. 1941年6月24日に開業し、しばらく終着駅であったが1955年9月13日にナーター駅まで延伸開業した事により、中間駅となった。

19. その鉄道は1884年10月9日に開通しましたが,始発駅のコスメ・ベーリョは海抜37メートルの地点に,終着駅は海抜約670メートルの地点に位置しています。

20. しかし外房線・内房線とも千葉から先はまだ非電化であり、1958年7月10日から気動車準急「犬吠」の運転が開始され、その始発・終着駅となった。

21. 2005年(平成17年) - 10月29日から11月23日までの土曜・休日に臨時列車「秋のレジャートレイン」が東京メトロ千代田線綾瀬駅から運行され、当駅が終着駅となる。

22. 2014年春から高田駅発着で運行を開始した週末の臨時快速列車「越乃Shu*Kura」(「ゆざわShu*Kura」・「柳都Shu*Kura」を含む)は、発着駅を上越妙高駅に延長して運行が継続されている。

23. 2000年秋までは、春・秋の行楽ダイヤ設定時に、梅田 - 嵐山間に直通の臨時急行「嵯峨野エクスプレス」が運転されていた(社内では始終着駅の頭文字をとって梅嵐急行(ばいらんきゅうこう)と呼ばれていた)。

24. 武廟 塩水文物陳列室 塩水国民中学 1909年5月20日 - 台湾初の糖業旅客鉄道・塩水港製糖株式会社(現・塩水港精糖株式会社)塩水港(えんすいこう)~新営庄(現・新営)旅客取扱開始、終着駅となった。

25. 車内の天井照明は色温度が3000KのLED照明を使用した間接照明としており、TIOSにより走行中に輝度を下げて始発駅停車中と終着駅停車中は輝度を上げることができる調光機能を有している。

26. 二灯式には、黄と赤の組み合わせもあり、これは進行信号を現示する必要がない路線終着駅手前の場内信号機や待避線進入用の場内信号機など、注意信号の制限速度以下の減速を必要とする場所に設置されている。

27. 2018年現在、当駅の初電兼始発列車は4時18分発の414B各駅停車東京方面大宮行きで、2018年3月17日のJR7社による春のダイヤ改正で日豊本線柳ヶ浦駅の4:17発門司港駅行きが廃止されて以降、日本で一番早い始発列車の発着駅となっている。