登用 in Vietnamese

Kana: とうよう

• n
• sự phân công; sự chỉ định; sự bổ nhiệm

Sentence patterns related to "登用"

1. 人材 人材の捜索および登用を行う能力。

2. ポーランドに戻ったヴィシンスキーは、ヴウォツワヴェク神学校の教授として登用された。

3. 国親は吉田周孝を登用して内政や軍備の充実に努めた。

4. また、職業を持つものは同じ職業の浪人を登用しやすくなる。

5. なお、同じ職業を持っている武将同士の場合は登用の成功率が上がる。

6. そのため、捕虜の登用に時間がかかる上、途中で脱走されることもある。

7. モンゴル人は被征服民の中国人を信用せず,帝国の支配に外国人を登用しました。

8. またこのほかにも「出自」「信仰」があり、登用や外交、さらには忠誠度にも影響する。

9. しかし次第にベトナム語・フランス語混成教育機関卒業者が公務員に登用されるようになってゆく。

10. 女性も執事に登用される教会では,女性執事(deaconess)という名称が用いられることもあります。

11. この事件を機に国王はペラムに完全屈服する羽目となり、大ピット登用も実現させることができた。

12. テクノロジーがなければ — このスマートフォンや この簡易検査キットがなければ A.B.やムスを登用することは できなかったでしょう

13. 信虎時代に登用された新参の家臣だけに板垣信方ら国人衆と違い信虎との関係は良好であった。

14. これほど私心のない人たちなら,政治のトップクラスに登用できそうなものだが,それは絶対に無理な話だろう。

15. 1900年(光緒26年)、大理西雲書院を卒業し、同郷の先輩にあたる趙藩の下で文案(書記)として登用された。

16. 彼は新たな戦法や通信技術を身につけた将校を登用し、また潜水艦や航空母艦の有用性に早くから気づいていた。

17. しかし原則的にはペニンスラール(スペイン生まれのスペイン人)が登用され、植民地史上100名あまりの副王のうちクリオーリョは5名足らずであった。

18. 同年7月23日、村瀬清司を初の民間人出身の社会保険庁長官として登用し、社会保険庁の業務と組織の改革が進められた。

19. 通常は内政で国力を高め、優秀な人材を登用し、隣国を攻め、戦後処理(治安の回復など)を行い、再び隣国を攻めることになる。

20. 仙台藩では奉行(他藩の家老)を中堅クラスの家臣から登用したので、家格でも役職でも片倉氏は数ある重臣の一人にすぎなかった。

21. なお、軍人の閣僚への登用禁止、民主的地方警察、民主的裁判制度など極めて現代的かつ開明的な建言を、その当時に行っている。

22. 大坂城普請や江戸城普請において活躍する一方で、父からの老臣である村上氏らを遠ざけて有能な人材を登用し、藩政の整備を行なった。

23. ほぼ時を同じくして一橋家出身の徳川慶喜が第15代将軍となったため、凌雲は幕府から奥詰医師として登用されることとなった。

24. 腐敗の魔の触手は、その温床となる環境に応じて、公金の横領から、公職への身内の登用やテロ資金供与に至るまで様々な形態をとりえます。

25. 高等法廷は国全体の司法制度を監督したので,下級法廷で名を挙げた人たちがサンヘドリンの席に登用されたと考えるのは理にかなっています。

26. 大勢の女房に囲まれて育ち教養も容姿も完璧であるが、公私を通じて真に友人と呼べる相手を欲し、「家庭教師」の名目で清少納言を登用した。

27. 党の制度としては共同代表制や、役員の半数以上に女性を登用するクオータ制を導入するなど多様性を確保するとともに、バランスを考慮したものとなっている。

28. 秀吉と武将同士には友好度や親密度が設定され、それが高いと登用に成功しやすくなったり、裏切られにくくなったり、技能を師事してもらえたりする。

29. 朝鮮労働党の代表的な外郭団体であり芸術家の登用と遂出の権限までを有しているため、文芸の各分野においてこの団体の影響力はたいへん大きい。

30. 初めは東京専門学校(現在の早稲田大学)に入り、次いで明治法律学校(現在の明治大学)に移って1902年に卒業し、22歳で判事検事登用試験に合格、司法官試補となった。

31. 遠縁で秘書のサミュエル・ピープスもネービー・ボード長官に登用され、その後海軍本部書記官長(事務次官相当)としてチャールズ2世の弟で海軍卿のヨーク公ジェームズ(後のジェームズ2世)と共に海軍育成に邁進していった。

32. 李尋は近く水害があると考え、優れた人物を探し出し登用して、残酷な統治を行う者を退け、堤防を整備し山沢の税を除くなどの陰の気を取り除くようにすることを述べた。

33. 一方、他国出身者は足軽大将に任命されている事例が多い一方で、武田家の行政・軍事機構における役職は甲斐衆によって独占され、他国出身者が登用されることは極めて限定的であったことが指摘されている。

34. 元封元年(前110年)、孔僅が船車税の反対により失脚すると、治粟都尉に登用され、中央に平準官、地方に塩鉄官、均輸官を設置してその政策を具体化し、各地の物流を調整して財政収入を向上させ、左庶長の爵位を与えられた。

35. * 第2点は、企業の視点から見ると、より多くの女性を幹部的地位に登用することからの実質的な配当を得るにはより野心的な措置が必要です。 * 第3点として、IMFはこの努力を韓国と全てのIMF加盟国と共に続けることにコミットしています。

36. 文化レベルを上昇させることによって収入が増える、その都市所属の軍隊の強さが向上する、能力の高い将軍が登用される確率が高くなる、生まれてくる国王の息子の能力が高くなる、新たな兵科が開発されるなど様々な効果が得られる。

37. 第二次日韓協約によって外交上の日本の保護国となり、すでに直接の外交権を失っていた大韓帝国(朝鮮王朝)は、この条約により高級官吏の任免権を韓国統監が一部権限を持つこと(第4条)、韓国政府の一部官吏に日本人を登用できること(第5条)などが定められた。

38. そのため、内閣総理大臣や国務大臣などの政治家が実際に差配できる人事は、同じく政治家を登用することが多い副大臣や大臣政務官、内閣官房副長官や内閣総理大臣補佐官などに限られ、各省の事務次官を頂点とする一般職国家公務員(いわゆる事務方)の人事については、事務方の自律性と無党派性(非政治性)にも配慮して、政治家が介入することは控えられてきた。