球状 in Vietnamese

Kana: きゅうじょう *n

• cầu, hình cầu; có hình cầu

Sentence patterns related to "球状"

1. ラップトップ・オーケストラ は ラップトップ 人そして半球状のスピーカーアレイのアンサンブルです

2. 送り込まれるメンバーは透明な球状カプセルに包まれてノベルワールドに送られるが、到着する場所はほぼ例外なく高空であり、球状カプセルの消滅直後にメンバーは落下する。

3. ペッサリーは弾力性のある輪に半球状のゴム膜を張った避妊具。

4. また、窮地に陥ると桐生の強力な攻撃を防ぐ球状のバリアを張る。

5. ヘルメットは正規操縦士とは異なる球状のもので、各人のデザインの差はない。

6. 最も壮麗な天体に数えられるものの中に球状星団があります。

Trong số các thiên thể rực rỡ nhất trên bầu trời là những chùm sao hình cầu.

7. わたしたちの銀河系には,知られている球状星団が100ほどあります。

Người ta biết được khoảng một trăm chùm sao trong dải thiên hà Milky Way.

8. 形は球状で,それぞれが1万個から数十万個の恒星で成り立っています。

Mỗi chùm chứa hàng chục ngàn đến hàng trăm ngàn ngôi sao.

9. チョウを見分ける別の特色は,先端が球状になっている,糸のような触角です。

10. 青色はぐれ星は1953年にアラン・サンデージが球状星団M3の測光をしている際に発見された。

11. あるものは折りたたまれて球状になり,またあるものはアコーディオンのひだのようになっています。

12. 科学者たちの発見によると,カメレオンの舌が発射される時,その先端部に球状のものが形成される。

13. ついにロスは1897年8月16日,ハマダラカの胃壁の中で,一夜にして成長した球状の生物を発見しました。

14. しかし,1677年,英国の天文学者エドマンド・ハレーの観測によって初めて球状星団であることが分かりました。

15. ハッブル宇宙望遠鏡は、アンドロメダ座I中に球状星団も発見し、中でこのような星団が発見された最も暗い銀河となった。

16. この物質は表面が各々厚い粘液の層で覆われた小球状になっているため,くっつき合うことはありません。

17. 例えば,以前ほとんどの人がほぼ球状と考えていた核は,実際には球を引き伸ばした,ピーナツのような形をしています。

18. 晶洞は球状に近い,中が空洞になった石で,直径が3センチ程度のものから30センチを超えるものまであり,大きさは様々です。

19. そして効果はというと 突起物の上で水滴は 固い球状の数珠の形となり ただ水が甲冑全体を 濡らした状態よりも転がりやすくなります

20. 時には,一株から7本の茎が出て,直径10センチもあるうす紫その他の色の球状の美しい花を付けているのを目にすることもあります。

21. その熱は小球状赤血球性貧血によるものと思われました。 それは血液の異状で,重症になると成長や活動の阻害されることがあります。

22. これはアリが作る“楽器”です。 アリは自分たちの住みかである球状の虫こぶをくりぬき,入口と出口になる小さな穴をあけると言われています。

23. その結果 大量のX線が エキゾチック粒子やプラズマと共に マウンドを中心に 球状に広がっていくでしょう これはピッチャーマウンドから ボールより少し速く 離れていきます

24. その指先では,凝縮するガスが球状の胞子を形成し,その中で星が育ったり,幾人かの天文学者によると,惑星すら育っている可能性があります。

25. また、AIポッドもZEKE用に新規に作成されており、形状は今までの円柱状のものから球状に変化、記憶版の搭載枚数も従来の40枚から最大400枚に増加している。

26. しかし1980年、ジュリオ・フェルナンデスは、ほとんどの短周期彗星の軌道傾斜角が0に近いことから、短周期彗星の起源は球状のオールトの雲ではなく円盤状のエッジワース・カイパーベルトだと主張した。

27. NGC 6397は、銀河系に少なくとも20個存在する、核崩壊の過程にある球状星団の1つであり、核が非常に密度の高い恒星の塊に凝集していることを意味する。

28. その場所でこの球状の巣は,数々のとげによって安全に守られています。 そのとげは非常に多くのつるぎのようなかっこうをしており,不注意にもそれにさわるものは刺し通されてしまうでしょう。

29. ビッグバン宇宙論でいう観測可能な宇宙(かんそくかのうなうちゅう、observable universe)とは、中心にいる観測者が領域内の物体を十分に観測できるほど小さい、つまり、ビッグバン以後のどの時点でその物体から放出された信号であっても、それが光速で進んで、現在の観測者のもとに届くまでに十分な時間があるような球状の空間領域である。