核酸 in Vietnamese

Kana: かくさん *n

• axit nucleic *n
• số lượng những thứ được tung rắc *n
• sự truyền tin; sự truyền bá; sự phổ biến, sự khuếch tán, sự rườm rà, sự dài dòng

Sentence patterns related to "核酸"

1. 核酸を構成する 5種類の主な塩基(ウラシル、アデニン、グアニン、シトシン、チミン)のうち、ウラシルはリボ核酸 (RNA) 中に主に存在し、デオキシリボ核酸 (DNA) にはほとんど存在しない。

2. DNAとはデオキシリボ核酸(deoxyribonucleic acid)の略です。

3. (次の項も参照: クローニング; 細胞; 進化[論]; DNA[デオキシリボ核酸]; 突然変異)

4. 核酸系の逆転写酵素阻害剤と非核酸系の逆転写酵素阻害剤は,HIVが人のDNAに自分の遺伝子を転写するのを妨げます。

5. 染色体は主に,タンパク質とDNA(デオキシリボ核酸)によって構成されています。

6. ついでに言えば,タンパク質は核酸がなければ組み立てられず,核酸はタンパク質がなければ形成されません。 10 これは,「鶏が先か卵が先か」という,古来のなぞの化学版と言えます。

7. この転移は,リボ核酸(RNA)と呼ばれる仲介者によってなされます。

8. 1869年 化学者フリードリッヒ・ミーシャーが,現在はデオキシリボ核酸つまりDNAと呼ばれている物を特定。

9. (次の項も参照: 遺伝学; 幹細胞; 原生動物; 神経系; 血[血液]; DNA[デオキシリボ核酸]; バクテリア; 微生物)

10. この青写真はデオキシリボ核酸と名づけられていて,一般にはDNAとよばれています。

11. アミノ酸、ペプチド、タンパク質、ヌクレオチド、核酸、アミン、抗生物質のような化合物は通常アルカロイドとは呼ばれない。

12. ● リボソームは自動車工場のようで,RNA(リボ核酸)に結合して,そこに組み込まれたメッセージを読みます。

13. 各種のタンパク質を造り出すために必要な指示はDNA(デオキシリボ核酸)分子の中に収められています。

Công thức cần thiết để tạo ra protein nằm trong các phân tử DNA (axit deoxyribonucleic).

14. 各細胞のDNA(デオキシリボ核酸)には,生命体の正常な発育に必要な詳細な情報が収められています。

15. それらの指示は,デオキシリボ核酸,略してDNAと呼ばれる混合物の中にあると考えられています。

16. 代わりに,伝令RNA(リボ核酸)と呼ばれる特殊な分子によってDNA遺伝子の“青写真”が造られます。

17. 細胞の持つ遺伝情報はこの細胞核に収められていて,DNAと略称されるデオキシリボ核酸に書き込まれています。

18. 父親と母親のDNA(デオキシリボ核酸)を構成する分子は組み合わさって,全く新しい人間の命を生み出します。

19. 生命の萌芽の源を核酸に求め,その萌芽の成分は同種のものを作り出すことができるという者は,そうした萌芽もしくは核酸はどこからその生命力を,あるいはそれが指令する型を得たのかはわからないということを認めている。

20. ウイルス分離や核酸検出は、ウイルス抗原検出よりも正確ではあるが、より費用がかかるためあまり用いられていない。

21. ところが教科書に載せられるとこうなります 「バクテリアファージの増殖は ウィルスの核酸がバクテリア内で 溶菌現象を起こす事により始まる」

22. この仮説上の進展として,ヌクレオチドと呼ばれる別の化合物が鎖状に連なって,DNAのような核酸ができたとされています。

23. ......細胞の中の蛋白質や核酸分子の共同作業について読んで,その精密さは奇跡としか言いようがないと思いました」。

24. 生物体の細胞の中でタンパク質と核酸分子(DNAやRNA)との共同作業<チームワーク>が行なわれていなければ,地上に生命は存在し得ません。

25. とりわけ,「遺伝は種族の別を保つ」と題するその本の7章の中で,DNA(デオキシリボ核酸)という科学物質について学び,創造の力が必要であることを悟りました。

26. はく製の乾燥した筋肉組織と血液から採られたクアッガのDNA(デオキシリボ核酸)を専門家が調べたところ,クアッガは一般的なサバンナシマウマの亜種にすぎないことが分かりました。

27. 科学哲学者は、ネオダーウィニズムが興った1930年代から1940年代から、1953年にデオキシリボ核酸の構造の発見や、より最近の遺伝子工学の発展に至るまで、生物学の発展に注意を払ってきた。

28. 実際的に見ると,このなぞには,どのようにして最初のタンパク質と核酸(DNAないしはRNA)の分子が存在するようになったかということ以上の多くのことが含まれています。

29. 人間の微小な細胞の中には,はしご状のデオキシリボ核酸の分子があり,それぞれには特定の個人のためのプログラムが与えられていて,それぞれの増殖する細胞には生命の同じ信号が書き込まれています。

30. しかし,その大問題はひとまずわきに置き,ニューヨーク大学の化学の教授でDNA研究の専門家でもある,進化論者のロバート・シャピロに,初期の地球におけるヌクレオチドと核酸の偶然の形成について,決着をつけてもらいましょう。

31. マタイ 12:37)研究の対象は,生命に至る段階として進化論が挙げる主要なものだけにしぼることにしました。 すなわち,(1)原始的大気,(2)有機物のスープ,(3)タンパク質,(4)ヌクレオチド,(5)DNAと呼ばれる核酸,(6)細胞膜という段階です。

32. 生化学者たちは,地上のさまざまな生物のいわば皮膚の下をのぞき込んでいます。 そして,アメーバにせよ人間にせよすべての生き物が,畏敬を感じさせるような一つの相互作用,すなわち核酸(DNAとRNA)とタンパク質分子との共同作業<チームワーク>に依存している,と説明しています。

33. 「非常に遠い昔,おそらくは今から25億年ほど前,強烈な太陽のもと,アンモニア分を含んだ大洋の中,それに,むかつくような大気も加わって,有機分子を多く含んだスープの中に,なんらかのしくみで自らと同様のものを生み出すことのできる核酸分子が偶然に発生した ― その後に他のすべてのことが続いたのである!」