唐当帰 in Vietnamese

Kana: からとうき dong quai (aromatic herb used to treat various gynecological symptoms, Angelica sinensis)

Sentence patterns related to "唐当帰"

1. 8月 - 遣唐使藤原常嗣ら大宰府に帰着する。

2. 遣唐使の帰国後、石根はその帰路で海難事故のため死亡したと伝えられた。

3. 外国人の朝鮮への帰化は三国時代に始まって、隋、唐に至って、多くの漢民族が移住して朝鮮に帰化した。

4. その後、唐の下で佽飛軍第4軍軍長兼雲南憲兵司令として復帰している。

5. 中台省 唐の中書省に相当し、政令の草案起草と修訂を担当した。

6. 唐末、帰義軍節度使張承奉は、西漢金山国を建国し、自ら「金山白衣天子」と称した。

7. 中国の唐朝の高宗時代に兵部侍郞を務めたが、660年に大司馬大将軍蘇定方と共に羅唐同盟の将軍として百済を滅亡させた後、新羅に帰化した。

8. その構成は唐の『唐律疏議』とほぼ一致している。

9. 唐の咸通10年(869年)、唐懿宗から、「天寿寺」の名を賜った。

10. 百花仙子は秀才唐敖の娘・唐小山へ転生した。

11. また、安史の乱以後の唐の国内情勢の不安定が外国使節の待遇にも影響を与え、延暦23年(804年)の遣唐使の時には唐側から厚く待遇されて帰国を先延ばしにすることを勧められる程(『日本後紀』延暦24年6月乙巳条)であったが、やがて、冷遇されていく。

12. 臨時の使者である唐物使(からものつかい)が唐物を買い上げるために太宰府に派遣され、のちには唐の商船に同乗する入唐使(にっとうし)が派遣された。

13. 許圉師 - 唐の官僚。

14. 南唐が宋に降る。

15. 「初唐の四傑」の一人。

16. 唐辛子に似た形の道具。

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17. 南下した当時は磨些詔と呼ばれる小国を建国していたが、唐により蒙舎詔に編入された。

18. 唐后の母は唐后を産んだ後別の男(帥宮)の妻になり娘(吉野の姫)を産んでいた。

19. それはいささか唐突だ。

20. 南唐の南方に割拠した南漢が971年に宋に滅ぼされると、南唐はますます宋を恐れた。

21. 唐の時、一度永泰禅院と改名。

22. 唐榮は失意のうちに亡くなった。

23. 唐代になると当時の政府も存在を認めず、659年刊行の医薬書『新修本草』では存否不詳とされてしまった。

24. 中国の唐朝に対して日本が派遣した遣唐使が停止(894年)されて以来の日中交渉である。

25. シルクロードによって西アジアから唐へもたらされたものが、遣唐使を通じて日本にやってきたりした。