利根 in Vietnamese

Kana: りこん *adj-na, n

• thông minh vốn có, thông minh bẩm sinh

Sentence patterns related to "利根"

1. 1896年4月1日 北勢多郡が利根郡に編入され、利根郡久呂保村・糸之瀬村となる。

2. 2013年8月13日、茨城県北相馬郡利根町の利根親水公園で首を吊って死亡しているところを発見された。

3. 国道17号が利根川から赤谷川に沿って町の南部を東西に走り、国道291号が分かれて利根川沿いを北上する。

4. 午前5時30分、利根4号機がアメリカ軍機動部隊の存在を報告、午前6時38分に筑摩5号機が利根4号機と交代するため発進した。

5. 江戸時代に利根川水運が開発され、醤油醸造業と漁業で発展。

6. 残存していた重巡2隻(熊野、利根)は第五戦隊(妙高、羽黒)に編入された。

7. 1958年(昭和33年):利根川下流地域で大規模塩害被害が発生する(昭和33年塩害)。

8. 江戸時代には水運が栄え、特に東端の布佐地区は利根川の主要な河岸であった。

9. 南部に比べ北部はやや標高が高く、市内を流れる川は利根川を除き北から南へと流れる。

10. 1994年12月13日 - 山崎の供述に基づき、群馬県利根郡片品村の山林からAの遺骨や遺留品を発見。

11. 慶長9年(1604年)、利根川から引水するという治水工事に大きな成功を収め、所領の収穫を倍増させた。

12. プレイヤーは天才外科医・月森孝介となり、助手・利根川アンジュと共に謎の奇病ギルス (guilth) に侵された患者を救うべく立ち向かう。

13. 同様に、利根川進は 1996 年に生体のマウスにおける空間記憶に海馬の CA1 と呼ばれる領域が必要不可欠なことを示した。

14. 利根川、江戸川以外では繁殖できなくとも、ソウギョ自体の寿命や放流の継続により、これらの影響は長く続くと考えられている。

15. 川越街道は入間川や荒川を渡ることなく江戸へ通じたので、荒川や利根川の氾濫に苦しめられた中山道に劣らず賑わった。

16. 補給作業終了後の31日、戦艦山城、空母隼鷹、大鷹、重巡洋艦利根(機関故障中)、駆逐艦と共にトラックを出港し、11月6日、日本に帰還した。

17. 『無敵看板娘』単行本(全17巻のうち1 - 16巻まで)には「本籍地・茨城県南端(利根町)」「好きな昆虫」「体脂肪率」などのプロフィールが紹介されている。

18. 川には,とうとうと流れる大河もあれば,日本の利根川のような,比較的小さくても流れの速い非常に美しい川もあります。

Một số sông thì hùng vĩ, những sông khác lại rất đẹp, chẳng hạn như Sông Tone ở Nhật nhỏ hơn nhiều so với các sông khác nhưng chảy nhanh.

19. 2月下旬、南雲機動部隊はオーストラリア方面に脱出する連合軍艦艇の捕捉撃滅を命ぜられ、第八戦隊(利根、筑摩)とともにジャワ島南方海域を警戒した。

20. 市津湖は川をせき止めた水をプールするのではなく、利根川からくみ上げ房総導水路を通して送られて来た水をプールする湖となっている。

21. すなわち利根川と荒川が決壊し、藩領10万石のうち6万石が収穫不可になる未曾有の災害を受け、幕府より1万両拝借を余儀なくされている。

22. また、隣接する都県とは利根川、江戸川、東京湾、太平洋によって画され、古くは外敵の進入を防ぐ役割や覇者の起死回生の地としての役割を担ってきた。

23. しかしながら、南行して利根川に至ったところで越後国の新田党(里美、鳥山、田中、大井田、羽川の各家)や、甲斐源氏・信濃源氏の一派が合流し、軍勢は7,000騎にまで及んだ。

24. その後、同年12月1日に車籍抹消となったが、同日に群馬県利根郡月夜野町(現・みなかみ町)に貸与されることが決定し、4日後の12月5日に上越線後閑駅前(構内脇)にて静態保存された。

25. 群馬県太田市前小屋町の南側の南前小屋地区(太田市前小屋町、二ツ小屋町の一部119.6ヘクタール)は、大正時代の利根川の河川改修などによる流路変化の結果として、その右岸(南岸)にあり、生活圏が深谷市と共になっていた。

26. 市の北部には、利根川や小山川によって妻沼低地(沖積低地、海抜約30 - 40メートル)が形成され、中部から南部にかけては荒川によって形成された洪積台地の櫛引台地(荒川の左岸、海抜約50 - 100メートル)や江南台地(荒川の右岸、海抜約50 - 80メートル)が広がる。

27. 特に同年7月、朝廷は関東での戦乱を理由に元号を康正と改元したが、利根川の西側では「康正」の元号に改められたものの、東側の成氏陣営では自分を不当に追討した朝廷と幕府の改元には従わないとして依然として「享徳」の元号を用い続けた(以後、朝廷では5回もの改元が行われたのにも関わらず、成氏陣営は以後23年間にわたって「享徳」の元号を用い続け、その間に京都で起きた応仁の乱に際しても敵対的な中立を維持し続けた)。