サポーター in Vietnamese

supporter; regular (guest) on a TV program

  • n
  • người ủng hộ; người cổ vũ; cổ động viê

Sentence patterns related to "サポーター"

Below are sample sentences containing the word "サポーター" from the Japanese - Vietnamese. We can refer to these sentence patterns for sentences in case of finding sample sentences with the word "サポーター", or refer to the context using the word "サポーター" in the Japanese - Vietnamese.

1. 医療用サポーター

2. 扁平足用サポーター

3. これは自身初の単独公式サポーターである。

4. 2017年3月、ワールド・ベースボール・クラシックの公認サポーターに就任する。

5. ウルトラス・ニッポン(ULTRA' NIPPON、ULTRAS NIPPON)は、サッカー日本代表のサポーター集団。

6. 自転車整備士の息子でロードレースのサポーターになるのが夢。

7. 2007年も世界競泳2007の公式サポーターとしてマーメイドプリンスを務める。

8. ナポリは南イタリアで最も成功したクラブであり、イタリアで4番目にサポーターの多いサッカークラブである。

Napoli cũng là câu lạc bộ thành công nhất ở miền Nam nước Ý và đội bóng có số fan nhiều thứ 4 ở Ý.

9. 2012年10月15日、『Futureしずおか』(静岡新聞社)の公式サポーターに就任した。

10. 1月5日 - 10日、第68回全日本バレーボール高等学校選手権大会の応援サポーターに就任。

11. 召喚石は自分のパーティに設定する5つと、他のユーザーが持つサポーター召喚石1つの計6つが装備可能。

12. 私のサポーターが全て消えたら、私は好きなゲームを作り続けることが出来て嬉しい」と語っている。

13. YouTube 非営利プログラムを利用すると、非営利団体がサポーター、ボランティア、寄付者とつながることができます。

14. 3か月程前 スポーツ用品店で ゴーグルやサポーターやら 親が買うようなものを買い物していた時のことです

15. もともとサッカーが好きだったのですが,仲間の影響を受けて,熱狂的なサポーターになりました。

Tôi thích bóng đá, nhưng vì bị bạn bè ảnh hưởng nên tôi quá cuồng nhiệt.

16. これはおそらく、AAAが福岡ソフトバンクホークスの2007年サポーターになったことが絡んでいると考えられる。

17. 紋章に描かれている動物(サポーター)は、向かって左にいるのがゾウの鼻を持つ獅子であるガジャシンハ(gajasingha)、右にいるのがシンハ(singha、獅子)である。

18. 従業員300人の非営利法人で300万人の会員およびサポーターを持つと主張し、動物の権利団体としては世界最大規模である。

19. 2015年6月にテレビ朝日のイベント『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』の公式応援サポーターとして期間限定ユニット・Mr.King vs Mr.Princeが結成され、Mr.Kingのメンバーに選ばれる。

20. 2005年(平成17年)8月19日 - 洞峰公園で環境美化活動をしている「洞峰をあいする会」が県内初の茨城県公園サポーターの認証を受ける。

21. たとえば、訪問者が広告を 1 回クリックした後に 2 件のチャリティ レースのサポーターとして登録した場合は、2 回のコンバージョンとしてトラッキングする方が望ましいため、「すべて」を選択します。

22. この出来事はギリシャ国内を混乱に陥れ、両クラブのサポーター組織に対して大規模な警察の調査が行われると同時に、ギリシャ国内のすべてのチームスポーツイベントが2週間の間延期された。

23. 再祝福”の式典 ― 司教自身がスタジアムの客席で行なうミサ ― に臨むスタッフ,サポーター,選手たちは,今回チームがもっと良い成績を上げるものと期待している。

24. そのブログ投稿は、男性ジャーナリストとブラジルの女子サッカーチームのサポーターとの間に勃発したTwitter上の論争を引き合いに出していることとは別に、アスリートのユニフォームを巡る問題にも目を向けている。

25. この期間における、セルビアとクロアチアの最初の衝突は、1990年5月13日、ザグレブで行われたディナモ・ザグレブとレッドスター・ベオグラードの試合におけるサポーター間の衝突及びにユーゴスラビア警察とディナモサポーターとの衝突であると言われている。

26. さて、これらすべてを意識した上で、根っからの人権派サポーターとしてはどの国が優勝にふさわしいというべきでしょうか。 中立性と公平性が国際人権の仕事には欠かせません。