へりくだった in Vietnamese
- exp
- khiêm tốn; nhún nhường; nhũn nhặn; hạ mình; hạ cố
Sentence patterns related to "へりくだった"
1. 誇り高い人々とへりくだった人々
2. へりくだった思いを持つことを学ぶ
3. 「わたしは気質が温和で,心のへりくだった者」
4. 262 18 エホバは,へりくだった者たちの霊を生き返らせる
5. 「互いに対してへりくだった思いを身に着けなさい」。 ―ペテロ第一 5:5。
6. へりくだった思いを身に着けなさい[ギリシャ語,エンコムボーサステ]」と,ペテロは述べています。
7. テモテ第一 3:1)へりくだった思いを抱くと,「待つ態度」を保つ助けになります。(
8. しかし,ヨシヤはエホバ神の前にへりくだったので,災いを見る必要はありません。
9. イエスはご自身に関して,『わたしは気質が温和で,心のへりくだった者です』と述べられました。(
10. イエスは,「気質が温和で,心のへりくだった」方でしたから,人々はイエスの周りに集まって来ました。(
11. この20世紀にも,謙遜さ,またへりくだった思いの手本を全世界に見いだすことができます。
12. しかし,王ヨシヤ,あなたはへりくだったので,安らかに自分の墓地に集められ,災いを見ないであろう』。(
13. * 主 なる わたし は,へりくだった 心 を もって 自分 の 罪 を 告白 する 者 たち に 憐 あわ れみ深い, 教義 61:2.
14. ヨハネ 13:6‐10)「あなた方はみな,互いに対してへりくだった思いを身に着けなさい」とクリスチャンに書き送っています。(
15. 28 ときに,エホバの言葉がティシュベ人エリヤに臨んで言った,29 「あなたはアハブがわたしのゆえにへりくだったのを見たか+。
16. ルカ 22:24‐27)それでもイエスは,ご自分が温和な気質を持ち,心のへりくだった方であることを常に示されました。(
17. 24 へりくだった,慎み深い精神が行き渡っている会衆内で共に奉仕するのは,どんなに楽しいことでしょう。
18. 箴言 16:18)パウロの手本とアドバイスに従うなら,『へりくだった思いを身に着ける』ことの知恵を実感できるでしょう。 ―コロサイ 3:12。
19. 21 ナアマンは,エリシャと出会うまでは「勇敢で強大な人」でしたが,その後へりくだった思いを身につけるべきことを学びました。
20. 高く高大な方は,へりくだった者たちの霊を生き返らせ,打ちひしがれた者たちの心を生き返らせる』のです。 ―イザヤ 57:15。
21. * 主 なる わたし は 罪 を 赦 ゆる し,また へりくだった 心 を もって 自分 の 罪 を 告白 する 者 たち に 憐 あわ れみ深い, 教義 61:2.
22. クリスチャンで頭の立場を占める人々に対する手本であられるイエスは,「わたしは気質が温和で,心のへりくだった者......です」と言われました。(
23. 立場の低い,へりくだった人に対するエホバの慈しみは,幾人かの預言者に関してどのように示されていますか。 ―詩編 113:1,6,7。 イザヤ 57:15。
24. しかし,レハベアムとユダの君たちは預言者シェマヤから一つの託宣を受けてへりくだったため,エホバはシシャクがエルサレムを滅ぼすことを許されませんでした。
25. 13 しかし,わたしたちは不完全さを受け継いでいるため,生まれたときからへりくだった思いを持っているわけではありません。(
26. それで,「謙遜の前かけ」をかけるということは,謙遜になり,へりくだった思いを持ち,他の人に仕えようとする態度を表わしています。
27. また,クリスチャンの兄弟姉妹に対するへりくだった思いを身に着け,深い敬意をもって彼らに接することによっても,互いを敬うことができます。(
28. 「何事も闘争心や自己本位の気持ちからするのではなく,むしろ,他の人が自分より上であると考えてへりくだった思いを持ち(なさい)」。(
29. 箴言 16:5)「何事も闘争心や自己本位の気持ちからするのではなく,むしろ,他の人が自分より上であると考えてへりくだった思いを持ち(なさい)」。(
30. 12 したがって,神の選ばれた者+,また聖にして愛される者として,優しい同情心+,親切,へりくだった思い*+,温和+,そして辛抱強さ+を身に着けなさい。
31. ● 「何事も闘争心や自己本位の気持ちからするのではなく,むしろ,他の人が自分より上であると考えてへりくだった思いを持ち(なさい)」。 ―フィリピ 2:3。
32. 3 「より小さい者」と訳されるギリシャ語が意味しているのは,慎み深い人,謙遜な人,へりくだった人,重要でない人,ほとんど影響力がなく重んじられていない人のことです。
33. これらの経験から分かるように,聖書の真理は『力を及ぼします』。 聖書を勉強して学んだことを守る,へりくだった心の持ち主であればだれにでも同じ力を及ぼし得るのです。
34. 時代を超越した聖書の助言は,『何事も闘争心や自己本位の気持ちからするのではなく,むしろ,へりくだった思いを持ち,他の人が自分より上であると考える』よう勧めています。(
35. 4 使徒パウロはクリスチャンにこう助言しました。「 何事も闘争心や自己本位の気持ちからするのではなく,むしろ,他の人が自分より上であると考えてへりくだった思いを持ち[なさい]」。(
36. 歴代第二 33:11‐13)そうです,最終的に,マナセのへりくだった思いはエホバに喜ばれるものとなったのです。 そしてエホバも,マナセを許して王の地位に復帰させることにより,謙遜さを表わされました。
37. フィリピ 2章3節で,クリスチャンは,『何事も闘争心や自己本位の気持ちからするのではなく,むしろ,他の人が自分より上であると考えてへりくだった思いを持って』行なうよう勧められています。
38. 2 使徒パウロは仲間の油そそがれたクリスチャンたちに,「神の選ばれた者,また聖にして愛される者として,優しい同情心,親切,へりくだった思い,温和,そして辛抱強さを身に着けなさい」と勧めました。(
39. ペテロ第一 5:5)したがって,へりくだった思いを望ましい資質と見なすのはわたしたちだけではありません。 神もそうご覧になり,そのような者に報いとして過分のご親切を施されるのです。
40. マタイ 9:10‐13)イエスはだれよりも優れた知恵を持っておられましたが,「柔和で,心のへりくだった」方だったので,そのそばにいる人が劣等感を抱いたり,居心地悪く感じたりすることはありませんでした。(
41. 使徒ペテロ自身,会衆内で指導の任に当たっていた男子たちに,「神の相続財産である人々に対して威張る者」となってはならず,互いに対してへりくだった思いを身に着けなければならない,と述べました。(
42. 4 そして、わたし が 主 しゅ の 言 こと 葉 ば に 従 したが って 船 ふね を 造 つく り 上 あ げる と、 兄 あに たち は その 出 で 来 き 栄 ば え の 良 よ い の と、その 造 つく り が 非 ひ 常 じょう に 見 み 事 ごと な の を 見 み た。 それで 兄 あに たち は、 再 ふたた び 主 しゅ の 前 まえ に 1 へりくだった。
4 Và chuyện rằng, sau khi tôi hoàn thành chiếc tàu, theo như lời của Chúa, các anh tôi thấy rằng tàu ấy rất tốt, cách kiến trúc của chiếc tàu rất đẹp, vậy nên, họ lại biết ahạ mình trước mặt Chúa.
43. 30 これら の 定員 ていいん 会 かい 、または それら の いずれ か の 決 けつ 議 ぎ は、 完全 かんぜん な 1 義 ぎ に より、 聖 きよ さ と へりくだった 心 こころ 、 柔 にゅう 和 わ と 寛容 かんよう に より、また 信 しん 仰 こう 、2 徳 とく 、 知 ち 識 しき 、 節制 せっせい 、 忍耐 にんたい 、 信心 しんじん 、 兄 きょう 弟 だい 愛 あい 、および 慈 じ 愛 あい に より 下 くだ され なければ ならない。
44. 33 悔 く い 改 あらた め と 主 しゅ イエス・ キリスト を 信 しん じる 信 しん 仰 こう に ついて この 民 たみ に 1 宣 の べ 伝 つた え なさい。 謙遜 けんそん に なる よう に、また 2 柔 にゅう 和 わ で 心 こころ の へりくだった 者 もの に なる よう に 教 おし え なさい。 主 しゅ イエス・ キリスト を 信 しん じる 信 しん 仰 こう を もって、 悪 あく 魔 ま の あらゆる 3 誘 ゆう 惑 わく に 立 た ち 向 む かう よう に 教 おし え なさい。