薫る in Vietnamese

Kana: かおる

• v5r
• ngửi; tỏa hương
• 風薫る:Phảng phất gió.

Sentence patterns related to "薫る"

1. 二人の姫君たちは薫に托された。

2. 橘 薫子(たちばな かおるこ) 声 - 天野由梨 / 山田美穂 左近の叔母だが、年齢が近いために「薫子姉さん」と呼ばせている。

3. 栗丘薫(くりおか・かおる) 高級時計の鑑定人。

4. ^ 薫物合せは、『源氏物語』第32帖「梅枝」に描かれている。

5. 坂下 夢子 演 - 八千草薫 料亭「坂下」の大女将。

6. 豊和薫子 喫茶店の店主、癒し系美人、非常に機器を好む。

7. 薫 演 - 西野瑠菜 小雪に謎の女(菜美)からのメモを渡す。

8. 慶應義塾大学文学部英文科に進み、西脇順三郎の薫陶を受ける。

9. 桐山 臣(きりやま おみ) 声:近藤隆 / 同左 薫風高校2年。

10. エフェソス 6:4)「懲らしめ」と訳されているギリシャ語名詞は,「薫陶,訓練,教え」を意味します。

11. 過去 明石薫、野上葵、三宮紫穂の3人が出会ったのは5歳の時。

12. 一部の男子には薫子様と呼ばれて人気があり、性格はきつい。

13. これは単にくすぶって煙を出す物質ではなく,特別な薫香でした。(

14. 大祭司は薫香を取り(恐らく,杓子に入れ),祭壇から燃える炭火を取って火取り皿に入れます。

15. 1886年 - 藤田正方が急逝、山田薫、熊沢善庵、大井玄洞が交替で東京薬学校校長を務める。

16. 私は我が家の4人兄弟の中で,「主の薫陶と訓戒」とをもって育てられました。(

17. そそぎ油と薫香は試行錯誤によって作られたのではありませんでした。 というのは,エホバは初めに,『わたしは心の賢いすべての者の心に知恵を置き,その者たちが,そそぎ油と,聖なる所のための薫香を作るようにする』と言われたからです。(

18. 1908年(明治41年) 愛国団体玄洋社出身の衆議院議員秘書課長寺田栄の長女寺田薫と結婚。

19. エノスは自分の父が「主の薫陶と訓戒によって」教えてくれたと記録しています。(

20. 偶然通りかかった教会のシスター・ルシアに助けられた薫は、その恩に報いようとしばらく五条町に滞在することにする。

21. エフェソス 6:4)聖書中で,「懲らしめ」という語には,「薫陶,訓練,教え」という意味があります。

22. 日本の国民的な作曲家である古賀政男の知遇を得てその薫陶を受けたこともまた特筆すべきである。

23. そして正面に祭壇が一つ据えられており,そこから,薫いた香の香りが立ち上りました。

Ngay trước mặt có bàn thờ từ nơi đó khói hương thơm bay lên.

24. 1948年にCNRS(フランス国立科学研究センター)に採用された後、ルイ・ジェルネの薫陶で古代ギリシアの人類学的研究を開始。

25. その紹介所で働く三田園薫(みたぞの かおる)は、実は「家政婦」ではなく"女装"をしている男性、つまり「家政夫」である。