波打つ in Vietnamese

Kana: なみうつ *v5t, vi

• sóng xô, sóng đánh, sóng lượn nhấp nhô; gợn sóng, nhấp nhô, dập dờn, phập phòng

Sentence patterns related to "波打つ"

1. 地面が波打つ時

2. 褐色の波打つ表面は,ぎらぎら輝くアフリカの太陽の光を反射しています。

3. フランシス・ド・フィニステール (Francis de Finistere) 波打つ銀色の長髪と、隻眼の黒い眼帯が印象的なフランス人の青年医師。

4. さらに,重油は波打つ大量のタールになり,真っ黒のチューインガムのように岩にこびりつきました。「

5. 紋章下部の波打つ海水に囲まれた緑の小島は、イギリスが最初に占領した香港島を象徴する。

6. 綿毛のような緑のムラサキウマゴヤシが,波打つ海原のように地平線のかなたにまで41ヘクタールも広がっています。

7. エヒウが全速力で目的地に近づくと,塔の上の見張りの者はエヒウの「部下の波打つ大群」を目にします。(

8. 船で波の上だけでなく波打つ草の上も旅してみませんか,と船長に言われたら,どう思われますか。

9. くるくると回る色あざやかな,波打つような動きを見せるスカートに包まれて,手編みの帽子をかぶった相手の反対側で輪を描いて回る踊り子たちの頑丈な足が目に映る。

10. 子供の頃に、皆さんもなじみのある、あの曲を聞いていました。 「ああ、美しきかな、ひろびろとした空、 琥珀色に波打つ穀物の穂」 そこで私はこの琥珀色の波のイメージを作成しました。

11. この問題に関する広範な研究と著作活動を行なっているキティー・ハンソンは,現代のディスコについてこう語っています。「 まばゆいばかりの光の覆いの下,踏み鳴らされる足でフロアーは波打つかのようになり,肉体から発散されるむんむんとしたエネルギーで空気が満たされるようになる。