家系 in Vietnamese

Kana: かけい

• dòng
• dòng họ
• n
• nòi giống; dòng dõi gia đình

Sentence patterns related to "家系"

1. 弥赛亚的家系

2. 注目すべき家系

3. 約束の「胤」の家系

4. 職務はエレアザルの家系に戻る

5. 第一の証拠は,イエスの家系です。(

6. 家系か,それとも誠実な努力か

7. エダインの第二の家系は、ハラディン族である。

8. 家系としては近距離戦闘担当。

9. アラビア半島の先端近くに王国を形成したと思われる,シェバ(セムの家系の人かハムの家系の人かは不明)の子孫。

10. ユダの家系のエラフメエル人の分かれのナダブの子。

11. ❑ 人名のリストをもとにして家系図を作る。

12. その後,神は「胤」の地上における家系が,ノア,セム,アブラハム,イサク(イシュマエルではない),ヤコブを通しての家系であることを啓示されました。

13. イエス・キリストの先祖。 母方の家系の先祖と思われます。(

14. メシアつまりキリストは,ダビデ王の家系に生まれる。 ―イザヤ 9:7。

15. マタイの記述によると,イエスの系図はソロモンの家系をたどっており,その家系によってダビデの王座につく合法的な権利が保たれました。

16. というのは,ヨセフは片田舎の町ナザレのしがない大工でしたが,ナタンの家系ではなく,ダビデの最初の王位継承者ソロモンの家系の,ダビデ王の子孫だったからです。

17. 近在では比較的裕福な中規模地主の家系であった。

18. (この期間中は,イタマルの家系が職務を果たしたと思われる)

19. ユダの家系のカレブ人の分かれに属する,シェマの子。 ―代一 2:4,5,9,42‐44。

20. それは,アダムの家系の10代目の族長ノアの時代のことです。

21. ダビデの家系に属する地上で最後の王ゼデキヤは退位させられる

22. 一橋徳川家記念室展示 茨城県立歴史館 『徳川諸家系譜3』

23. わたしはトンガ人の家系の生まれですが,トンガ語に苦労しました。

24. アブラハムは,家系を存続させるためにベトエルの協力を必要としました。

Để duy trì dòng dõi, Áp-ra-ham cần sự hợp tác của Bê-thu-ên.

25. 子はいずれも福岡藩士となり、末裔には「職」の通字を代々称した家系(清職(きよもと)の子孫)と、後に藤田氏と改姓した家系(吉則(よしのり)の子孫)が伝わっている。

26. 大祭司ヨヤキムの時代に祭司の家系であるメラヨトの父方の家の頭。 ―ネヘ 12:12,15。

27. ジュスフはユーゴスラビアでジプシーの家系に生まれましたが,今ではドイツに住んでいます。

28. これらの章は,アダムからゼルバベルの家系に至るまでの系図を掲げています。(

29. 義兄弟結婚は人の家系,名,および相続地の継続を規定していました。(

30. 医者の家系に生まれるが、音楽の道を選んだために勘当されている。

31. 胤は依然としてダビデの家系から出ることになっていました。 ―エゼキエル 21:25‐27。

32. 先祖代々医者の家系で地元の名士であり、似鳥家との仲は険悪である。

33. 百家(ひゃっけ) 十師族に次いで優秀な魔法師を輩出している家系の総称。

34. イザヤ 43:10)ダビデの家系の回復された王国を公に広めてきたのは彼らだけです。(

35. ただし,ソロモンの父ダビデに免じて一部がその家系のために残されると言います。

36. 新たに元老院議員となる場合、過去に議員を輩出した家系の出身者であることが有利に働いた(そのため、議員を何人も輩出する家系は次第にノビレスと呼ばれる特権階級を形成していった)。

37. ブルボン=パルマ家(Bourbon-Parma)は、ブルボン家の現在まで続く分枝の一つで、パルマ公国を統治した家系。

38. 実は,息子が最近,我が家の家系をたどるとマルチン・ルターに至ることを発見しました。

39. 土御門 沙月(つちみかど さつき) 夕也の後輩で、陰陽師の家系に生まれた少女。

40. 創世 4:1‐5)では,どうしてノアに至る家系にセツが列挙されているのでしょうか。

41. 現在のキューには1977年に移設され、1997年にはイズリントンの家系図資料センターの書類も移された。

42. 祭司の家系の男子で白癬のある人は,エホバに捧げ物をささげる資格を失いました。(

43. ヘレンの一族は世代を超えて強い女性を輩出する家系なのは間違いなさそうです。

44. 約束の地の中で,アロンの家系の祭司とその家族の居住地として取り分けられた場所。

45. 大名家お抱えの医師の家系である一方、「六部殺し」や「オショボ憑き」の噂も付き纏っていた。

46. ルカはナタン以降,イエスの母方の系図をたどり始めますが,マタイは父方の家系を示し続けます。

47. 大きく分けると閑院流(1・2)、小一条流(3:飛騨国司)、勧修寺流(4)の3つの家系がある。

48. そのため,母方の家系の中でわたしは,忠実な世代の長い鎖を構成する一つの輪です。

49. エホバ神は偉大な系図学者,すなわち創造,起源,誕生,家系などに関する記録の保持者です。

50. 2:14 ― ここで述べられている職人の家系が,列王第一 7章14節と異なるのはなぜですか。