天守 in Vietnamese
Kana: てんしゅ
- n
- tháp canh trong lâu đài
Sentence patterns related to "天守"
1. 天守は、連結式望楼型、大天守は3重6階地下1階、「一の天守」とも呼ばれる。
2. 山頂の本壇にある天守(大天守)は、日本の12箇所に現存する天守の一つである。
3. 現在、天守台にある3層3階の天守は昭和初期築の模擬天守で、正式には伊賀文化産業城という。
4. 天守の高さは約14.4メートルあり、現存する三重天守の中で最も低い。
5. 現在は天守のみ残る。
6. 天守の位置を西側に移動し、今治城天守を移築しようとしたが、天下普請となった丹波亀山城に献上したため新規に5層天守を建設した。
7. 天正14年(1586年)に信雄によって2重の堀の普請、大天守・小天守・書院などの造営が行われている。
8. 白鷺城の天守閣で暮らしている。
9. 1931年11月6日 - 大阪城天守閣を再建。
10. 天守台は本丸の東端に突き出しており、三の丸の方から見ると天守が海上に浮いているように見えたという。
11. 川崎克の純和風への強い要望により、同時期にコンクリート建築で再建された大坂城復興天守とは異なり、木造で瓦葺き、白漆喰塗籠の層塔型3層3階、高さ23mの大天守と、2層2階の小天守が建てられた。
12. 城には3重の天守と31基の櫓が上げられた。
13. 体験: 大天守1階に無料の鎧兜試着コーナーがある。
14. 落雷で和歌山城の天守閣が焼失するなど、治世は多難を極めた。
15. 城代屋敷の北東隅に筒井時代の天守があったと考えられている。
16. 天守は上げられず、二の丸に建てた3重3階の乾櫓をその代用としていた。
17. 現在見られる、本来の天守台は平成7年(1995年)に発掘復元されたものである。
18. 同屏風は、大阪市所有(大阪城天守閣保管)で、国の重要文化財に指定されている。
19. 特に1726年(享保11年)には大火に見舞われ、天守以下本丸建造物の大半を焼失した。
20. 1935年(昭和10年) - 衆議院議員であった川崎克の私財により模擬天守が建設される。
21. 左美濃、特に天守閣美濃は、その特異な形から振り飛車にとって攻略が難しかった。
22. 佐倉城址公園 水堀、空堀、天守台・櫓台跡などが良好に残っており、日本100名城に選定されている。
23. 『正保城絵図』では、現在の天守と違い二重目、三重目に千鳥破風が存在する等、多くの相違点が確認された。
24. この修理作業は将来の天守復元も視野に入れ、石垣の内部構造の確認と石垣の積み直し工事が実施された。
25. 天守は老朽化により1884年(明治17年)に解体され、1920年に松平家初代藩主松平頼重を祀った玉藻廟が建立された。
26. 現在までに2つの櫓、本丸付近の石垣、内堀が残り、戦後に天守・不明門・廊下門・六十一雁木上門・塀の一部が再建された。
27. 城全域は高知公園として無料で開放されているが、天守および本丸御殿(別名、懐徳館)への入館は有料となっている。
28. 現在の天守は1983年に犬山城や伏見城をモデルにし模擬復元されたもので、市立長浜城歴史博物館として運営されている。
29. 安政元年(1854年)に地震により城内天守以下の建物が倒壊し、修理を加えないまま、明治4年(1871年)に度会県が置県され同年に払い下げられ破却された。
30. 政一の公儀作事に関する主な業績としては備中松山城の再建、駿府城修築、名古屋城天守、後陽成院御所造営等の宮中や幕府関係の作事奉行が挙げられる。
31. また、天守は破風を持たない独立式層塔型5重5階(初重の屋根を庇として4重5階とも)で最上階の廻縁高欄を後に戸板で囲ったため「唐造り」のようになっていた。
32. 数正は松本に権威と実戦に備えた雄大な松本城の築城と、街道につないで流通機構の経路を掌握するための城下町の建設、天守閣の造営など政治基盤の整備に尽力した。
33. 福山城は『武家諸法度』で新規築城が禁止された中で例外的に認められた近世城郭で最後の城であり、5重の天守に7基の3重櫓や長大な多聞櫓を持つ10万石の城としては破格の巨城であった。
34. 第二次世界大戦前は、旧国宝24棟をはじめ、多数の建造物が城内に現存していたが、太平洋戦争中の1945年(昭和20年)5月14日8時20分頃、アメリカ陸軍のB-29が投下した焼夷弾により大小天守を含むほとんどを焼失した。
35. 『正保城絵図』に描かれた二重目(内部2階)、三重目(内部3階)の千鳥破風部分、四重目(内部4階)の唐破風部分に貫跡が確認され、正保城絵図に描かれた松江城天守閣が築城当時の実際の姿を示すものと確認された。