取り舵 in Vietnamese

Kana: とりかじ *n

• chuyển (cạnh (của) một ship)

Sentence patterns related to "取り舵"

1. 自分の将来の舵を取りましょう。

2. 人力操舵をしていた乗員は溺死寸前で舵取機室から退避した。

3. 結局,こちらの行きたい方向に馬を行かせるのは,くつわと馬銜であり,激しい風に押される大きな船でさえ,小さな舵により,舵取りの思いのままに操舵できるのです。

4. 米国マサチューセッツ州グロスターには,嵐の中で懸命に舵を取ろうとする操舵手のブロンズ像が,港に面して立っています。

5. その後火災は鎮火し、機械室や罐室も無事であったが舵取機室が満水となり面舵10度で固定、右舷に傾斜して直進不能となる。

6. 操縦 桿 と 方向 舵 操縦 桿 と 方向 舵

7. 舵取り用のかいが1本だけ付いたものもありましたが,ギリシャやローマの船は大抵,船尾に舵取り用のかいを2本備えており,その各々は,かい受け(砲門のような穴)に通して別個に操作することができたようです。

8. 後舵を前舵に変え 2つ舵から多数舵 変形する船体へ 先へ進むほど デザインはシンプルで 可愛らしい ものになっています (笑)

9. プラダンはプシュパラール派を穏健な方向に舵取りしながら、ネパール会議派との協力関係を維持した。

10. ツェサレーヴィチでも意識を取り戻した士官らによって約25分後には操舵が可能となった。

11. 他の船に衝突しないように舵を取りつつ,潮の流れにも注意を払う必要があります。

12. 移動する必要のある時は,小さな背びれを使ってゆっくりと進み,胸びれで舵を取ります。

13. ※※ 水平防御に缶室64mm、機械室83-89mm、弾薬庫102-114mm、舵取室76mmなど追加。

14. 舵も,援護も,港もありません。

15. 特別な手入れの必要な羽が2種類ある。 飛ぶための主翼羽と,“舵取り”のための尾羽である」。

16. この敗戦の後、ピリッポスは親ローマ路線へと舵を取り、彼の存命中マケドニアはローマに楯突くことはなかった。

17. 船は今や水路にはいりつつあり,航路筋のブイを左舷に見ながらそれに近づきつつあります。「 取舵一ぱい!」。

18. 帰るべき港は日の栄えの王国です。 その方角を目指してまっすぐに舵を取る必要があります。

19. 灯台からの信号は,「航路を確認せよ,帆を張れ,舵を取れ,前進せよ」というものです。

Tín hiệu đến với chúng ta là hãy vạch ra hướng đi của mình, bố trí cánh buồm, xác định vị trí của bánh lái, và tiến hành.

20. 彼女たちの歌声を聞いたものは、その美声に聞き惚れて、舟の舵(かじ)を取り損ねて、川底に沈んでしまう 。

21. 27:17)この船員たちは,四つの錨を投じ,船の進路を取るために使う二丁の舵ろ,つまり櫂の留め綱を解きました。(

22. 人生で遭遇する諸問題の舵取りは,古代において大海原へ乗り出すのと同じほど,努力を要することのように思えます。

23. みずかきのある足で舵を取り,翼を使って前進しながら,水中に30秒以上とどまり,30メートル近く潜ることができます。

24. 真珠湾攻撃後に舵が改善され、舵面積を縦50cm、横80cmと倍以上に増積した。

25. 今度は,危険な急流を進む川舟の舵を取っているところを思いに描いてみてください。