野戦 in Vietnamese

Kana: やせん

  • dã chiế

Sentence patterns related to "野戦"

Below are sample sentences containing the word "野戦" from the Japanese - Vietnamese. We can refer to these sentence patterns for sentences in case of finding sample sentences with the word "野戦", or refer to the context using the word "野戦" in the Japanese - Vietnamese.

1. フィールド・メディック - 野戦医師。

2. こちらは野戦病院です

Đây là tại bệnh viện dã chiến.

3. 1941年、第4野戦軍第15兵団司令員。

4. 野戦は、城と城の間に物見櫓が存在し、敵の侵攻を確認したときに「野戦」を実施するか選択することができる。

5. スペインはこの戦闘隊形を"Cuadro de Terreno"(野戦方陣)と呼んだ。

6. 1949年11月30日、中共中央軍事委員会の決定により、第1野戦軍と西北軍区が統合され、中国人民解放軍第1野戦軍兼西北軍区に改称された。

7. しかし、リトアニア野戦ヘトマンのクシシュトフ・ラジヴィウは兵士を2000人増加させた。

8. その他 陣城 野戦時などに臨時構築される簡易の城。

9. 1918年4月:中郷村の精錬工場による鉱毒公害で反対運動(北沢亜鉛鉱滓問題) 1919年:野戦重砲兵第二連隊が、翌年には野戦重砲兵第三連隊が置かれる。

10. 剣豪 野戦でクリティカルヒット(敵を混乱させる攻撃)の発生する確率が高くなる。

11. 野戦は最大10日間行われ、決着が付かない場合は引き分けとなる。

12. 明治22年(1889年)11月、砲兵少佐に進級し、野戦砲兵第1連隊大隊長に就任。

13. 同年、第四野戦軍医療部隊で看護婦をしていた日本人女性と結婚する。

14. ここでは医療スタッフが負傷兵を野戦病院へと運ぶ ヘリコプターの中で手当しています

Tại đây, một kỹ thuật viên ý tế sẽ chăm sóc lính bị thương trên chuyến bay về bệnh viện dã chiến.

15. 同年10月、参謀本部第1部長となり、野戦砲兵監、京城公使館付などを歴任。

16. 一説によると十五里ヶ原での野戦において盛周は討死したとされている。

17. 野戦の勝敗は、「大将部隊の壊滅」、「大将部隊の逃走」、「本陣の占領」によって決する。

18. この間、西北野戦軍は、5個縦隊と1個直属山砲営まで発展し、総兵力7万5千人に達した。

19. しかし、16世紀の巨大で鈍重な大砲では、野戦でテルシオを崩すほどの砲撃を加えるのは難しかった。

20. 6か月の包囲の後、5000人の傭兵で構成されたグダニスク軍は、1577年12月16日の野戦において国王軍に完敗した。

Sau cuộc vây hãm Danzig (1577) kéo dài 6 tháng, đội quân 5.000 lính đánh thuê của thành phố đã bị hoàn toàn đánh bại trên bãi chiến trường ngày 16.12.1577.

21. このキエフ会戦は「野戦軍の撃滅」と「重要拠点(モスクワ)の奪取」という相反した目標において野戦軍の撃滅を優先させた策で、グデーリアン自身は後にモスクワへ直進すべきであったと述べているが、それでは南方軍集団の後の進撃が困難であったことや、補給組織がスモレンスク以東への進撃に対して未整備であったことから、実際にはヒトラーの選択した野戦軍の撃滅優先が正解であったという意見も多い。

22. 彼らがドイツ軍救護所に到着したあと、修道士に運ばれていた何人かの重傷者は野戦病院に移送された。

23. 本作では戦闘が野戦と籠城戦に分かれ、攻められた大名が戦闘開始時にどちらの戦場で戦うか選択する。

24. ポトマック軍の活動地域は、ワシントン、フィラデルフィア、ニューヨーク等の北部の大都市に近かったため、他の野戦軍に比べてメディアへの露出が多かった。

25. 1904年から1905年まで、王立カナダ野戦砲兵隊のハーバート・シリル・サッカー少将は日露戦争中、駐在武官として旧日本陸軍に随行した。

26. そのため戦争を描いた彼の絵には死者、負傷者、略奪、野戦病院、雪に埋まった兵士の遺体などがよく登場する。

27. 集団砲兵団:瀧澤綾二郎 大佐 野戦重砲兵第22連隊:瀧澤綾二郎 大佐(陸士29期)※1コ中隊欠、3コ中隊、15榴12門装備。

28. デュシスとの和平締結後、ギルドによってノルキアに多大な被害が出た際は自宅を野戦病院にした母と共に看護婦として働く。

29. 5月に近くに落下した迫撃砲の破片が下半身に命中して負傷し、その後野戦病院の壕で戦闘停止を迎えた。

30. 新疆生産建設兵団の人員は元々その大部分が中国人民解放軍第1野戦軍の第1兵団と第22兵団から転籍したものだった。

31. 航作司隷下部隊ではなく、航空団は、1026部隊で担当しており、各航空団は、野戦軍と軍団に配属され、要求に応じて、近接航空支援を提供する。

32. 元の計画では、太原戦役に参加することになっている華北野戦軍第2、第3兵団を改めて、傅作義に対する防備と張家口の包囲に派遣した。

33. その後も防衛戦を指揮し、野戦には勝てなかったものの、夜襲・朝駆けの奇襲戦法を用い武田方の6次にわたる侵攻を全て撃退したという。

34. 戦場では常に勇敢で、特に野戦では大将であるにもかかわらずに常に先頭に立って「勝った!勝った!」と叫びながら突撃したとされる。

35. 野戦憲兵は、アメリカ人なら誰でもが知っていると思われる質問(ミッキーマウスのガールフレンドの名前、有名な野球の試合のスコア、イリノイ州の州都など)を全ての兵士に厳しく質問した。

36. 1944年(昭和19年)7月、留守第52師団を基幹に陸軍歩兵学校、陸軍野戦砲兵学校、陸軍工兵学校の教導連隊の人員・馬匹を加えて編成され、第36軍に編入。

37. 原州<ウォンヂュ>の野戦病院に運び込まれましたが,私の体に進行していた壊疽を処置する設備がそこにはなかったため,釜山<プサン>の病院に移されました。

38. また日本の陸海軍は、その建軍において欧州の列強国軍(主にフランス軍・イギリス軍)に範を取ったため、早くから西洋式の料理を給食や野戦糧食に取り入れていた。

39. このため、佐伯惟定(惟直の子)の栂牟礼城が最前線となり、その惟定は11月4日に八幡山で家久軍と野戦で戦い、兵力で不利ながらも勝利した(堅田合戦)。

40. 続いてサラトガの2つの戦いでは傑出した働きをし、ホレイショ・ゲイツが2つ目の戦闘であるベミス高地の戦いの前にアーノルドを野戦指揮官から外していたにも拘らず功績を挙げた。

41. これは砲を固定するためのトラベリング・クランプのアームもそのまま残されており、野戦整備のレベルで15cm砲sIG 33を移設することにより、通常のグリレK型に改修することができた。

42. 中国人民解放軍の第2野戦軍が「千里躍進大別山」作戦で進撃を行った後、国民政府の中央軍、雲南の滇軍、広西の桂軍、広東の粤軍などの部隊は、解放軍と何度も戦った。

43. それ以外のパワーアップキットでの追加要素としては、宴会を開き自家の城主を招き情報を聞くことができるようになったり、野戦での敗走時に落ち武者狩りも起こるようになった。

44. 運よく致命傷を負わずに済んだ兵士達も、汚れた動物性油脂にまみれた弾丸や不潔な野戦病院の環境によって引き起こされる感染症で数日後に死亡してしまうため、当時の医療水準では治療不可能な銃創と感染症のリスクを避けて、手足に被弾した場合であっても不充分な消毒など未発達な野戦外科手術で無造作に切断される事が日常化してしまった。

45. 上海地区の主要装備としては15cm迫撃砲7門、12cm高角砲20門、8cm高角砲8門、75mm野戦高射砲4門、対空機関砲120門、機関銃138門、軽戦車3両、装甲車7両、機銃車17両を保有していた。

46. 1858年にアームストロングの後装砲は軍に採用されたが、最初は「野戦特別部隊」用としてであり、また6ポンド(2.5インチ/64 mm)山砲・軽野砲、9ポンド(3インチ/76 mm)騎馬砲兵砲、および12ポンド(3インチ/76 mm)野砲のみが製造された。

47. 1915年8月、陸軍重砲兵射撃学校(のち陸軍重砲兵学校と改称)教官となり、重砲兵第2連隊中隊長、陸軍省軍務局課員(砲兵課)、欧米出張、野戦重砲兵第7連隊付などを経て、1925年5月、二度目の重砲兵学校教官となった。