迎撃 in Vietnamese

Kana: げいげき *n, vs

• sự phục kích tấn công; cụôc mai phục tấn công; sự chặn đánh

Sentence patterns related to "迎撃"

1. 迎撃機 戦闘機2~3機。

Chọn 2 đến 3 chế độ bắn.

2. これにオロス・ハン自身も迎撃に出たが、会戦前にオロスは病死してしまった。

3. 4月21日のB-29迎撃戦において戦闘407飛行隊長・林喜重大尉が戦死。

4. シャトルが迎撃、撃墜される可能性は当時アメリカ国防総省でかなりの物議を産んだ。

Khả năng mà những tàu con thoi có thể đánh chặn và bắn hạ các mục tiêu là nguyên nhân gây náo động trong bộ quốc phòng Hoa Kỳ tại thời điểm đó.

5. 7月24日の空襲では第三四三海軍航空隊が再び迎撃に向かい16機を撃墜。

6. しかし連合軍は直接フィリピンに上陸、第三南遣艦隊隊のみが迎撃する事態となった。

7. アメリカ空軍はタイタン・ミサイルを用いてX-20ダイナソアを打ち上げ、敵国の衛星を迎撃する計画を打ち出していた。

8. 第三段が切り離されると、軽量大気圏外迎撃体(LEAP)キネティック弾頭(KW)が艦からの座標情報を基に目標を探索する。

9. 1949年(民国38年)4月、第19兵団(司令:張軫)副司令兼第127軍軍長に任ぜられ、人民解放軍を迎撃することになる。

10. しかし林文鳳の指揮のもと、家人たちは大砲など火器で迎撃し、3日にわたって激しい攻防戦が行われた。

11. 競作でMiG-15とLa-15に敗れると最初のYak-25の開発計画は破棄され、Yak-25の名称は新しい迎撃機に再利用された。

Nhưng nó đã bị thua trong một cuộc cạnh tranh với MiG-15 và Lavochkin La-15, chương trình Yak-25 đầu tiên đã bị hủy bỏ và tên gọi Yak-25 đã được sử dụng lại cho loại máy bay tiêm kích đánh chặn mới.

12. しかし、ローマの脱走兵によってこの動きは察知され、ペルセウスは兵12,000の別働隊をコルクルム軍の迎撃に当たらせるべく派遣した。

13. 1927年(民国16年)1月、鎮威軍第10軍軍長に任ぜられ、国民政府の北伐軍を迎撃したが、劣勢となり東北方面へ退却した。

14. 「過去12年間にソ連は15基の衛星迎撃衛星を断続的に軌道に乗せてきた」と,「サイエンス80」誌に掲載された一報道は述べています。

15. 6月20日完成を予定して工事中、アメリカ第5艦隊がマリアナ方面に襲来し、迎撃に向かった日本第一機動艦隊との間にマリアナ沖海戦が発生した。

16. 弾道弾迎撃ミサイル制限条約(だんどうだんげいげきミサイルせいげんじょうやく、Anti-Ballistic Missile Treaty)は、1972年に締結されたアメリカ合衆国とソビエト連邦間の軍備制限条約。

17. 1926年(民国15年)4月、中国国民党の北伐軍が江西省方面へ進軍してくると、孫伝芳は陳調元を第5方面軍総指揮に任命し、これを迎撃させた。

18. この時点でプロイセン軍は少なくとも25,000名、対するフランス軍は15,000名に過ぎなかったが、ダヴーは巧妙に部隊を動かし、プロイセン軍の攻撃をことごとく迎撃した。

19. 1945年3月18日、37機のMe262が1,221機の爆撃機と護衛632機の戦闘機の大編隊を迎撃し、12機の爆撃機と1機の戦闘機を撃墜したが、自らも3機を失った。

20. また、外壁にはスペースデブリへの対策として可動式のバリアや迎撃砲塔群も備わっているが、これらは後にエルエルフの指示でドルシア軍の攻撃を防ぐ用途へ転用された。

21. 3月19日の第58機動部隊に対しては松山基地の第三四三海軍航空隊が呉を攻撃中のアメリカ海軍艦載機を迎撃し58機(アメリカ海軍側の記録では14機)を撃墜した。

22. 日本海軍は関門海峡・対馬海峡の通商保護を主任務とする第7艦隊を新設して掃海を行わせるとともに、佐伯海軍航空隊の一部をB-29の迎撃に充てた。

23. 現地の第88師団では、対ソ戦重視への配置転換を第5方面軍へ6月下旬から上申し続けていたが、ようやく8月3日にソ連軍襲来の場合には迎撃せよとの許可を得られた。

24. 日本軍はラバウルから一式陸上攻撃機を、水上からは外南洋部隊指揮官三川軍一第八艦隊司令長官/中将(7月まで比叡に座乗)率いる外南洋部隊・第八艦隊を迎撃に向かわせた。

25. ベレンコ中尉亡命事件(ベレンコちゅういぼうめいじけん)は、冷戦時代の1976年9月6日、ソビエト連邦軍現役将校ヴィクトル・ベレンコが、MiG-25(ミグ25)迎撃戦闘機で日本の函館市に着陸し、亡命を求めた事件である。

26. それとも,地上のレーダー基地がUFOを探知し,それを迎撃するジェット戦闘機を発進させ,戦闘機のパイロットがそれを目撃し,かつレーダーに捕らえ,結局はUFOがものすごい速度で飛び去ってしまうなら,それが証拠となるのか」。

27. 今日のエレクトロニクスを駆使した戦争の世界にあって,マイクロ波装置を最も大規模に使用しているのは軍隊です。 追跡走査レーダー,核ミサイルおよび迎撃ミサイルの誘導システム,戦車の距離計などの装置に,また盗聴にマイクロ波が使われています。

28. 第二軍は当初陣地を構築しロシア軍の攻勢を迎撃した上で攻勢に出る予定であったが、大本営から敵の陣地構築が完了する前に攻撃するように命令が出たため、得利寺のロシア軍陣地を攻撃することとした。

29. 1980年代初期、デタントが終結して再び冷戦が激しくなった頃、アメリカのロナルド・レーガン政権が発表したミサイル迎撃システム・戦略防衛構想 (SDI) の開始によって宇宙兵器開発競争は一時的に激化したが、これは両国の経済を圧迫し、1989年の共産圏崩壊と1991年のソ連崩壊を加速させる結果となった。