異言 in Vietnamese

Kana: いげん *n

• tongues (i.e. utterances or

Sentence patterns related to "異言"

1. “ペンテコステ派”の異言の源

2. 主要な見出し,「異言」の項参照。

3. 異言をめぐるこうした議論を聞くと,『一体聖書は異言の賜物について何と述べているのだろうか。

4. また,「いやし」および「異言」の項も参照。

5. ● 今日の異言がキリスト教のものでないのはなぜですか。

6. 異言,つまりグロッソラリアには神秘的でカリスマ的な雰囲気があります。

Có sự huyền bí và sức hấp dẫn liên hệ tới việc nói tiếng lạ.

7. 長年異言を話しているロヨラ大学のメリフィールド学長は,次のように述べています。「 異言はヒステリックになり得るし,ある人々によれば,悪魔的なものにもなる可能性がある」。

8. 表紙: 今,『異言の賜物』のことがニュースで取り上げられています。

9. わたしたち は 異言 の 賜物 たまもの を 信じて いる(箇条1:7)。

10. 使徒 2:5,6,41)今日,異言を話すととなえる人が教会の中でしかそれを話さないとしたら,その異言は大勢の不信者の目に留まるしるしとなるでしょうか。

(Công-vụ 2:5, 6, 41). Ngày nay, nếu những người cho rằng mình nói được tiếng lạ nhưng chỉ làm điều đó trong nhà thờ, thì làm sao việc ấy là một dấu để giúp công chúng, những người chưa tin?

11. 個別調査と注意深いインタビューによって,「異言を語る人の85%以上が,異言を語る前に極度の不安とはっきり言えるものを経験していた」ことが明らかになりました。

12. 異言を語らなければ,「ちょっと何か足りない感じがする」のです。

13. 異言とは大抵,感情が高まって,だれにも理解できない音声を突然発することです。

14. 今日,自分は神の聖霊の助けによって異言を話すと考えている人は少なくありません。

15. 「預言の賜物があっても,それは廃され,異言があっても,それはや(む)」と聖書は述べています。(

16. では,異言を話すということは,神の聖霊を得ていることを本当に示しているのでしょうか。

17. 主人の家族はペンテコステ派の信者だったので,義姉は私に,異言を語る賜物について話してくれました。

18. 1コリント14:4-30の要約として,パウロが異言を語る賜物についてコリントの聖徒たちに警告したと説明します。

19. それで使徒パウロは,「預言の賜物があっても,それは廃され,異言があっても,それはや(む)」と書きました。(

Tuy nhiên, Giê-hô-va Đức Chúa Trời đã không có ý định là các phép lạ sẽ luôn luôn có phần trong sự thờ phượng của tín đồ đấng Christ.

20. それである晩,家族と一緒に祈とう礼拝について行き,異言を語らせてくださいと祈りました。

21. 霊によって伝授された異言を話す能力も終わり,特別な知識は予告されていた通り「廃され」ました。

22. パウロは,預言の賜物は,異言の賜物よりも,周りの人の徳を高める(教化する),つまり教えると言いました。

23. 今日でも異言を話すことは聖霊を注がれたことの表われであると,早まって結論すべきではありません。

24. それらの宗教儀式において異言には,肉体を傷つけたり裸で熱狂的に踊ったりする慣行が伴っていました。

25. エルサレム で 使徒 たち が 聖霊 に 満たされ,異言 を 語った の は,この 祭 が 祝われて いた とき で あった(使徒 2章;教義 109:36-37)。

26. ある男性は,職場で持ち出された昇進の話を受け入れるかどうか決めかねている間に異言を語るようになりました。

27. 過去10年から20年ほどの間に,文字通り幾百万もの人々が神から奇跡的な異言の賜物を付与されたと主張してきました。

28. また,聖書全巻を貫いているのは“合理性と明快さ”であるが,未知のグロサラリア(異言を話すこと)は,理解できないものであると論じました。「

29. その家族はエホバの証人と接する以前,カトリックのカリスマ的な運動に活発に参加しており,幻を見,異言を語り,病人をいやせると主張していました。

30. 自分が一度も学んだことのない異言を激しい感情をこめて語る能力があれば,それはその人が神の霊を持っていることを証明しますか

31. この“異言”の賜物があったので,祭りのためにエルサレムに来ていた,少なくとも15の異なった国の人々が,弟子たちの言うことを理解できました。

32. 使徒パウロは,人が異言を語っても,もし愛の動機が欠けているならそれは浅薄に響くということを例証するのに,「鳴り響くシンバル」の比喩を用いました。(

33. 使徒2:12-13では,一部のユダヤ人は弟子たちが異言を語ったときに聞いた事柄に驚きましたが,酒を飲みすぎて酔っていると非難して弟子たちをあざ笑ったユダヤ人もいたことが分かります。

34. 使徒2:15-35の要約として,ペテロは,異言を語る賜物の出来事や,弟子たちの間に起きたその他の御霊の現れは,ヨエルの預言の成就を目的とするものであったと宣言したことを説明します(ヨエル2:28-32参照)。

35. 今日のキリスト教」誌に載ったギャラップ調査によると,ペンテコステ派の一員,あるいはカリスマ(天与の能力)運動に加わっていると考えている成人したアメリカ人2,900万人のうち,約500万人が異言の賜物を受けていると主張しています。

36. しかし,分からない未知の言葉(新教のある牧師は,「母音,子音,母音,子音をすらすらと口に出しなさい」と,こうした“賜物”を見いだせない人々に告げました)による祈りに専念する時は霊が,異言のない場合には行なえない“完全な祈りを行なわせて”くれるのだと彼らは信じています。

37. 詩編 8:3)人間が自分の手を使って,強さや緻密さの異なる多種多様な仕事を行なえるのと同様,神も,ご自分の霊を用いていかなる目的をも成し遂げることができます。 微小な原子を創造することも,紅海を分けたり,1世紀のクリスチャンに異言を語らせたりすることもできたのです。

38. 聖書は,使徒たちがそのような権威を行使したあらゆる機会について,もれなく完全に記述しているわけではありません。 また,使徒たちが奇跡的な賜物を用いて,異言を話したり,預言したり,いやしを行なったりした機会をもれなく記録しているわけでもありません。 ―コリント第二 12:12。 ガラテア 3:5。 ヘブライ 2:4。