後の諱 in Vietnamese

Kana: のちのいみな posthumous name

Sentence patterns related to "後の諱"

1. 諱は初め氏利、後に義利。

2. そして、後醍醐天皇の諱「尊治」の一字を賜った。

3. 幕府滅亡の勲功第一とされ、後醍醐天皇の諱・尊治(たかはる)の偏諱を受け、高氏の名を尊氏(たかうじ)に改める。

4. 諱は忠義、のち忠相。

5. 諱は忠告、号は斃止。

6. 諱は為良(ためよし)。

7. なお、諱の「俊秀」は作者の創作。

8. 諱は定道(さだみち)。

9. 諱は興義とも。

10. 後に長兄の最上義康の麾下に置かれて義康から偏諱を与えられて康氏(やすうじ)を名乗ったものの、義康が義光に討たれると改めて父の偏諱を受けて光氏(みつうじ)と称した。

11. 諱は以言、吉方とも伝わる。

12. 諱は公信、のち可為(よしため)。

13. 諱は守貞(もりさだ)。

14. 諱ははじめ匡豊、のち匡芳に改めた。

15. 諱は始め直韶、のち直経と改める。

16. 以後、徳川将軍家は福岡藩の歴代藩主・嫡子に松平の名字と将軍の偏諱を授与していく。

17. 母方のおじにあたる北条氏康に仕え、偏諱を賜って康成と名乗る(生涯の大半はこの諱を名乗っている)。

18. 諱はのちに為時(ためとき)と改名している。

19. なお、「煕」の字は当時毛利氏が従属していた安芸・備後守護・山名時熙の偏諱を受けたものである。

20. 作中では諱を俊秀とするが創作である。

21. 同流の口伝では名字は山本、諱は勝吉である。

22. 金之始祖諱函普、初從高麗來、年已六十餘矣。

23. 子の右述(すけのぶ)は大友義右から偏諱を賜る。

24. また後深草院を「院(御諱久仁)」とのみ記し、没後の謚(おくりな)である「後深草院」とは記述していないので、それが書かれたのは、院が没する嘉元2年(1304年)7月以前である。

25. 12代・斉護の子らは初めは父の「護」字を受けた(護前・護順・護久)が、後には将軍の偏諱を受けて慶前・慶順・喜延と改めた。