家長 in Vietnamese
Kana: かちょう
- gia trưởng
Sentence patterns related to "家長"
1. 男は女の擁護者(家長)である。
2. 柏木家四姉妹の長女にして家長。
3. わたしたちの村は,女家長制社会です。
4. エフライムの部族のベケル人(ベクル人,欽定)の家長。 ―民 26:35。
5. レビの3人の子の一人であった家長コハトの子孫。(
6. イザ 33:22)家長アブラハムは神を「全地を裁く方」と認めていました。(
7. エルパアルの5人の子らの一人で,ガトの住民を追い払ったベニヤミン人の家長の一人。 ―代一 8:12,13。
8. Fishwickはこのルグドゥヌムにおける儀礼の変化を奴隷による家長崇拝に類したものと解釈した。
9. レビ人で,ウジエルの子らの一人。 ダビデの時代の家長の一人で,契約の箱をエルサレムに運ぶのを手伝いました。
10. 息子たちは結婚後,父親の頭の権のもとから離れて世帯を設け,自分が家長になることができました。
11. 創 38:24)家族と家族の間の紛争は,平和に解決することが可能な場合,家長同士の間で解決されました。
12. 恐らく,家長の名前。 その「子ら」(子孫)のうちの95人は,西暦前537年にゼルバベルと共にバビロンでの流刑から帰還しました。(
13. 毛利家(長府藩)の上屋敷(毛利甲斐守邸跡)を自邸として購入し、その跡地は六本木ヒルズの毛利庭園となっている。
14. メルキゼデク神権者が家長でない家族について,ビショップリックは長老定員会と大祭司グループのどちらのホームティーチャーが担当するべきかを決定する。
15. 農民の過程内では家長がすべての決定権を握り、子どもたちにより有利で恵まれた結婚をさせられるよう努めた。
16. アルエリはアルエリ人の家長となり,アルエリ人は約束の地に入る少し前に荒野で行なわれた人口調査に含められました。 ―創 46:8,16; 民 26:17。
17. そのような状況のもとでは,一家の父親が家長の位置にとどまりましたが,妻たちはそれぞれ自分の夫に従いました。
18. 創 8:20,21)家長のアブラハムは大家族を持っており,その家族と共に各地を旅行し,さまざまな宿営地で祭壇を築き,エホバに犠牲をささげました。(
19. そして妻は,責任をよく果たすりっぱな家長となってもらうためなら,夫のために大金を出すことも惜しまないのではないでしょうか。
20. 家長の管理する家庭においてこのような方法で神権の権能が用いられるなら,キンボール大管長が語った「完全なパートナーシップ」を築くことができます。
21. 「ほかのエラム」と呼ばれている人で,ユダに向かうゼルバベルの一行に同行した1,254人という同数の子孫に対してやはり家長であった人。 ―エズ 2:31; ネヘ 7:34。
22. 売春が許容されていたカナンの地で外人居留者として住んでいた時,家長のユダは息子エルのやもめで娼婦に偽装していたタマルと関係を持ちました。
23. * 父親(家庭に父親がいない場合は母親または独身会員)を家長として尊重し,不死不滅と永遠の命に向かう旅路において家族を導けるように助ける。
24. ガドの子らのうち6番目に名前を挙げられている人で,西暦前1728年にヤコブの家族と共にエジプトに入った魂の一人。 この人はアロド人の家長になりました。
25. 創 46:7,23,26)17年後,ヤコブが臨終に際して息子たちを床の傍らに呼んだ時,ダンは,イスラエルの12部族の家長として他の11人と共に法的な正式の身分を有していました。
26. 女家長制の年長のゾウたち,つまり少なくとも55歳になっている雌ゾウたちは,仲間とよそ者を見分ける点で......35歳の雌ゾウより格段に上であった」と,サイエンス・ニューズ誌は報告している。
27. 4 イエスが死人の中からよみがえらされてから少しのちに,使徒ペテロはユダヤ人の群衆に向かって,『家長ダビデは死に,かつ葬られ,その墓が今日までわたしたちの中にあります。
28. ある場合,その人には息子はなかったものの一人の娘がおり,その娘が結婚して同じ部族の別の家長のもとに移ったために,相続分は娘を通して受け継がれたかもしれません。(
29. 創 27:36; ホセ 12:2,3)家長ヤコブは,5番目の子ダンを祝福した際,ダンに好意的な予告をし,彼が,道辺で待ち構え,馬のきびすをかんでその乗り手をほうり出す蛇のようになると述べました。(
30. しかし,エフネの場合のケニズ人という呼び方は,エフネの先祖で,カレブの兄弟と同じくケナズという名を持つユダの家長に由来していると見るほうが妥当のようです。 ―ヨシュ 15:17; 裁 1:13; 代一 4:13。
31. 技術の継承者として,門下生から成る巨大な“家族”に対し家長のような権威を持ち,格式ある伝統を引き継ぐと共に,時代に合った花型も確立して後世に伝えなければなりません。
32. 創 46章)もし,ヤコブ自身とその12人の息子,その娘ディナ,孫娘セラハ,レビの3人の息子,および他の人たちをエジプトで殖え始めた家長たちの数から除けば,その70のうち残るのは50の魂だけでしょう。(
33. ところが、鎌倉時代後期以後、家産も家督ととも長子単独相続が行われるようになり、家長の権限も長子あるいは嫡子本位にて決定され、系譜・祭具・墳墓などの継承権も有するようになった。
34. この時およそ200歳で,まだ家長として一族の頭であったテラは,アブラハムとサラに同行してこの長旅に出ることに同意しました。 カナンへ移転することにしたのが父親のテラだったかのように述べられているのはそのためです。(
35. 創 21:17‐21; 16:12)ハガルは息子のためにエジプト人の妻を見つけ,やがてイシュマエルは12人の息子の父となり,それらの息子たちはイシュマエル人から成る約束されていた「大いなる国民」の長また家長となりました。 イシュマエルにはまた,少なくとも一人の娘,マハラトがいました。
36. 次いで,50人の家長という,ごく控えめな人数から始めても,「イスラエルの子らは子を多く生んで群れをなすようになった。 彼らは殖えつづけ,普通をはるかに超えた勢いで強大になってゆき,その地は彼らで満たされるようになった」と述べる聖書の言葉(出 1:7)を考慮に入れると,エジプト脱出が行なわれた当時,どうして20歳から50歳までの兵役年齢の男子60万人が生存し得たのかを容易に証明することができます。