二胡 in Vietnamese

Kana: にこ erhu (2-stringed Chinese instrument played with a bow), erh hu

Sentence patterns related to "二胡"

1. こうして胡憨之戦は、胡の完勝に終わったのである(ただし、4月10日に胡は急逝している)。

2. ちょっと 胡散 臭 い けど

Thật là bốc mùi.

3. 確かに胡亥は不器用で従順であった。

4. また契丹を討ち、稽胡を征討した。

5. 日本では(揚げ)胡麻団子、ゴマタマとも呼ばれる。

6. 学院に戻るセイラに、胡桃の蜂蜜煮をプレゼントした。

7. すみませんが胡椒をとって下さいませんか。

8. 万葉集で「多胡嶺」と詠まれた山でもある(後述)。

9. 胡藩には庶子が60人おり、多くは法度を守らなかった。

10. 味は塩胡椒でととのえると、好みでパセリを加える。

11. 朱元璋はこの功績を褒め、胡深に名馬を賜った。

12. 相信我,你要是在2003年留八字胡 那时我们有三十个人 那绝对是在讽刺的嬉皮士八字胡运动之前 --(笑声)-- 这引起了相当多的争议(笑声)

13. 566年、大将軍に進み、兵を率いて稽胡を討ち、これを撃破した。

14. 胡は三原に戻り、陝西靖国軍副司令兼総指揮に任命された。

15. 4月15日 - 胡耀邦前中国共産党総書記が心筋梗塞のため死去。

16. 1930年代の中国の地理学界には、「南胡北黄」という言葉があり、江南(中国語版)では胡煥庸教授がリーダーで、北方では黄国璋教授がリーダーだという意味で用いられていた。

17. 2002年11月15日 - 胡錦濤が中国共産党総書記に選ばれる。

18. 更始 (西燕) - 五胡十六国時代、西燕の威帝慕容沖の年号(385年 - 386年)。

19. 孫文、黄興、胡漢民なども自ら砲台攻撃作成に参加している。

20. 更始 (西秦) - 五胡十六国時代、西秦の高祖乞伏乾帰の年号(409年 - 412年)。

21. ゲイを抜きにすれば,現代のカーニバルは胡椒抜きのステーキ・オーポアブルも同然である」。「

22. 周代から戦国時代にかけて、主要な北方遊牧民族に林胡と楼煩がいた。

23. 完成品は胡桃ほどの大きさの錠剤になったと考えられている。

24. 胡氏は1465年に商売を始めて成功し、土木、建築、修祠、道路整備、架橋などを行った。

25. 同年10月に、孫文の命により、直隷派の胡景翼の軍に慰問使として合流し(同年の北京政変で、胡は国民軍の指導者の1人となる)、河南省長公署秘書長や同省省長代理となった。